国際親善試合

キックオフ:
2019/11/19(火) 19:25
試合会場:
パナソニック スタジアム 吹田
日本
1 0 前半 4 4
1 後半 0
試合終了
ベネズエラ

試合経過

  前半8分0 - 1 得点:サロモン ロンドン
  前半30分0 - 2 得点:サロモン ロンドン
  前半33分0 - 3 得点:サロモン ロンドン
警告:佐々木 翔 前半34分  
  前半38分0 - 4 得点:ジェフェルソン ソテルド
  前半47分 警告:ミケル ビジャヌエバ
植田 直通三浦 弦太
鈴木 武蔵古橋 亨梧
後半0分  
警告:橋本 拳人 後半4分  
  後半5分 警告:ベルナルド マンサノ
  後半16分 ダルウィン マチスロムロ オテロ
橋本 拳人山口 蛍
浅野 拓磨永井 謙佑
後半20分  
得点:山口 蛍 後半24分1 - 4  
  後半32分 ジェフェルソン ソテルドジョン ムリジョ
原口 元気井手口 陽介 後半37分 ベルナルド マンサノレンソ サンブラノ
  後半44分 サロモン ロンドンフェルナンド アリスティギエタ
  後半45分 警告:トマス リンコン
  後半47分 ジャンヘル エレラフアン パブロ アニョル

チームスタッツ

46% ボール支配率 54%
14 シュート 11
6 枠内シュート 4
480(84%) パス(成功率) 530(87%)
1 オフサイド 1
17 フリーキック 20
4 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
3
退場
0
  • 日本
  • ベネズエラ

戦評

力の差を見せつけられる結果となった。

国内組を多数起用したスタメンで臨んだ日本は、早い時間に失点を喫する。ジェフェルソン・ソテルドに対して寄せが甘く、最後はサロモン・ロンドンに決められてしまう。この後も主導権を握られてベネズエラの攻撃を受ける時間が続く。右サイドで起点となったダルウィン・マチスからのクロスや仕掛けから決定機を作られ、立て続けに追加点を奪われてロンドンにハットトリックを達成されてしまう。攻撃に転じても、ドリブルを駆使してのアタックは通用せず、室屋成が絡む右サイドからの攻撃と、セットプレーなどから見せ場を作る程度にとどまった。

それでも、後半開始時に投入された古橋亨梧が開始早々に好機を創出し、チームを盛り上げる。大量リードで無理をしなくなった相手に対し、敵陣で果敢な仕掛けを披露すると、これに攻撃陣が触発される。両サイドバックの積極的な攻撃参加などもあり、攻めに厚みが生まれて後半24分には待望のゴールを奪取した。しかし、反撃はここまで。ウイルケル・ファリニェスを中心とする安定した守備陣に阻まれ、1-4で終了。多くの課題が露呈した敗戦となった。

見どころ

日本は先日のキルギス戦から大幅に招集メンバーを入れ替えるという策を採用。吉田麻也、長友佑都、酒井宏樹、南野拓実といった主力組は現地から欧州の所属クラブへと戻り、代わって多くのJリーグ勢が国内合宿から合流した。この一戦は主力メンバーの温存と新戦力のテストの意味合いを色濃く持たせており、進藤亮佑やオナイウ阿道、古橋亨梧といったJで躍動を見せる新戦力のデビューはもちろん、確実に調子を取り戻し、見事に代表へ返り咲いた井手口陽介や大島僚太のプレーに期待したい。

対するベネズエラ代表は、爆速自慢のジェフェルソン・サバリノとダルウィン・マチスの両翼が要注意人物。ドリブルひとつで一気にゴールへと持ち込めるだけのパワーを持っており、代表経験の浅い日本のサイドバック陣がどれほど対応できるかがカギとなるだろう。中央には欧州での経験豊富な長身ストライカー、サロモン・ロンドンが控えており、クロスを上げさせないことも同時に意識せねばならない。中盤の底では南米屈指のボールハンター、トマス・リンコンが構え、この「関所」を突破できるかが日本の攻撃の質に直結する。まさに攻守において、実力と対応力が試される一戦だ。

観客数 33399人 気温 12.6℃ 主審 モフド アミルル イズワン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 42% 副審 モフド ユスリ
天候 晴れ 弱風 副審 サンジャル シャユスポフ

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