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EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2019/12/14(土) 15:55
試合会場:
釜山九徳スタジアム
中国女子
0 0 前半 2 3
0 後半 1
試合終了
日本女子

試合経過

  前半9分0 - 1 得点:岩渕 真奈
警告:ウー ハイヤン 前半31分  
  前半44分0 - 2 得点:岩渕 真奈
パン フェンユーソン ドゥアン 後半0分  
  後半9分 長谷川 唯小林 里歌子
  後半11分0 - 3 得点:岩渕 真奈
グー ヤシャヤン リー 後半12分 岩渕 真奈田中 美南
ワン シュアンタン ジャリ 後半19分  
  後半38分 池尻 茉由上野 真実

チームスタッツ

44% ボール支配率 56%
9 シュート 19
3 枠内シュート 7
420(62%) パス(成功率) 536(74%)
13 オフサイド 2
7 フリーキック 24
6 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 中国女子
  • 日本女子

戦評

初戦で快勝を収め、さい先の良いスタートを切った日本。中2日ということもあり、スタメンを8名変更して臨んだ。

序盤は岩渕真奈と長谷川唯が前線で縦の関係になり、そのコンビネーションから狭いスペースを崩し切って先制に成功。しかし、以降は中国のハイプレスに苦しんで起点を作り出せない。さらにディフェンスラインの背後を幾度も突かれるが、南萌華を中心に落ち着いた対応を見せてしのぎ切る。攻めあぐねる展開の中で前線の組み合わせを岩渕と池尻茉由のコンビに変えると、これが奏功し、岩渕が技ありのループシュートを決めて試合を折り返す。

後半に入ると、ビルドアップにも落ち着きが生まれ、支配しながら攻め込む状況に。後半11分には、入ったばかりの小林里歌子の仕掛けから、最後は岩渕が押し込んでハットトリックを達成。ボランチやサイドバックも果敢に攻撃参加をするなど、前半には見られなかった攻めも徐々に増え始め、前線の選手も流動的にポジションを移しながら多彩な攻撃を披露し続ける。中国のプレスに追い込まれてピンチを招く場面も作ったが、辛うじて守り切って試合終了。無失点で連勝を達成し、素晴らしい形で韓国との一戦を迎えることとなった。

見どころ

チャイニーズタイペイ戦はフレッシュな面々が躍動し、大量得点を奪っての快勝だった。初キャップを記録した清家貴子、栗島朱里の好パフォーマンスは、良い意味で指揮官を悩ませることだろう。男子と異なり中2日が続く短期決戦において、選手層の厚みは大きなアドバンテージ。競争力とともに、チーム戦術の浸透度も高まっている。

FIFA女子ワールドカップフランス2019では日本と同様、ベスト16で涙をのんだ中国だが、こちらも同じくジャ・シウクアン体制が継続されている。メンバーも半数以上が引き続き招集されており、来年2月に行われる東京オリンピック2020の3次予選に向けて鋭意精練中である。気掛かりなのは韓国戦で負傷交代したワン・シュアンの状態だ。個で違いを生み出せるだけに、不在となれば影響は小さくないだろう。

かといって容易な戦いが待っているとは思えない。チャイニーズタイペイよりも球際の強度は一段上がるはずだ。プレッシャーを受けた中でも初戦のようなボール回しが行えるか。また、前線からの守備がはまれば、相手陣地でゲームを進められる時間は長くなる。ロングボール一本での瓦解を防ぐために、最終ラインのポジショニングと対応にも着目したい。

観客数 -人 気温 8.0℃ 主審 ドゥルカウ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 33% 副審 モヤ
天候 晴れ 弱風 副審 モハマド ナシル

大会情報

日程 区分 大会名
2019/12/10(火)〜2019/12/17(火) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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