IDでもっと便利に新規取得

ログイン

EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2019/12/17(火) 19:30
試合会場:
釜山九徳スタジアム
韓国女子
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
日本女子

試合経過

警告:ジャン チャン 前半20分  
  前半43分 警告:田中 美南
ジャン チャンイ ソダム 後半0分 池尻 茉由小林 里歌子
  後半24分 田中 美南上野 真実
ヨ ミンジカン チェリム 後半29分  
チェ ユリチョン ソルビン 後半36分  
警告:シム ソヨン 後半42分  
  後半43分0 - 1 得点:籾木 結花
  後半44分 籾木 結花清家 貴子

チームスタッツ

44% ボール支配率 56%
3 シュート 13
1 枠内シュート 2
372(66%) パス(成功率) 508(76%)
6 オフサイド 0
9 フリーキック 17
3 コーナーキック 9
0 ペナルティキック 1
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 韓国女子
  • 日本女子

戦評

中国戦を終えて岩渕真奈と長谷川唯が負傷離脱するアクシデントに見舞われた日本。前線には中国戦に続いて先発の池尻茉由、初戦で2ゴールを挙げた田中美南を置いた布陣で臨んだ。

序盤からサイドを中心に攻撃を展開。特に左サイドバックに入った遠藤純が積極的に攻め上がり、左足のクロスで好機を演出する。中国戦ではミスの多かったビルドアップもスムーズに進むなど、上々の立ち上がりを見せた。しかし、徐々に韓国のプレスに苦しめられ、前線までボールを運べず、パスミスも目立ち始める。守備面での抜かりはなかったものの、攻めあぐねたまま前半を終えた。

後半に入り、池尻に代えて小林里歌子を入れて攻撃にアクセントを付けるが、アタッキングサードで精彩を欠く展開に。それでも、ダブルボランチを中心にボールを動かし、風穴を開けるような崩しをチャレンジし続ける。パスワークにリズムが生まれて一気に攻め込むと、籾木結花の放ったシュートがハンドを誘ってPKを獲得。これを背番号10がしっかりとゴールへ沈めて先制に成功する。試合はこのまま終了し、4大会ぶり3度目の優勝を達成。岩渕、長谷川不在の攻撃陣には不安が残ったが、見事に全勝で大会を終えた。

見どころ

ともすれば没個性に陥りがちな「誰が出ても同じサッカー」だが、今大会のなでしこジャパンはどう感じるだろうか。ローテーションを行った中でも好連係を示し、既存のメンバーも新戦力もそれぞれが持ち味を発揮。上記のフレーズを下地としつつ、その上に各個性をちりばめた彩色豊かな仕上がりとなりつつある。4大会ぶりの栄冠に王手をかけて迎える最終戦は、引き分けでも優勝は決まるが、やはり勝ち切って締めくくりたい。

自国開催となった2005年以来二度目の頂点を狙う韓国は、過去にドイツのクラブを欧州女王に導いた実績を持つ、名将コリン・ベルを指揮官に迎えた。監督が変わっても4-1-2-3のベースは変わらず、パワーとスピードを生かしてアグレッシブに仕掛けてくるだろう。その中で、日本がこの先に世界との戦いを意識するならば、劣勢の時間帯を耐え抜くのはもちろん、それを押し返すパワーが必要だ。苦しい状況でもボールをキープする、ファウルをもらうなど、前線でどれだけタメを作れるかで戦況は変わる。「アウェイ」の環境下で、タイトルが懸かった大一番を楽しめるようなメンタリティーを持ち得たならば、最高の結果が待っているだろう。

観客数 -人 気温 13.0℃ 主審 ジャクウィッツ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 81% 副審 モハマド ナシル
天候 晴れ 弱風 副審 ヒンチョン

大会情報

日程 区分 大会名
2019/12/10(火)〜2019/12/17(火) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント