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AFC U-23選手権 グループステージ

キックオフ:
2020/1/9(木) 22:15
試合会場:
タンマサート スタジアム
U-23日本
1 0 前半 0 2
1 後半 2
試合終了
U-23サウジアラビア

試合経過

  後半3分0 - 1 得点:アイマン アルクライフ
得点:食野 亮太郎 後半11分1 - 1  
  後半21分 アイマン アルクライフフェラス アルブリカン
小川 航基上田 綺世 後半27分  
  後半28分 アブドゥラー アルハムダンフサイン アルエッサ
  後半29分 警告:ナセル アルオムラン
  後半33分 ナセル アルオムランアリ アルハッサン
警告:上田 綺世 後半34分  
警告:岡崎 慎 後半43分1 - 2 得点:アブドゥルラフマン ガリーブ
旗手 怜央田川 亨介
杉岡 大暉相馬 勇紀
後半46分  
警告:田中 碧 後半48分  

チームスタッツ

59% ボール支配率 41%
11 シュート 8
2 枠内シュート 4
579(84%) パス(成功率) 278(72%)
2 オフサイド 1
9 フリーキック 14
5 コーナーキック 5
0 ペナルティキック 1
警告
3
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23日本
  • U-23サウジアラビア

戦評

前半は様子を見てロングボールを蹴り合う両者だったが、次第にポゼッションの日本、カウンターのサウジアラビアという構図になる。日本は右サイドで細かくボールを回して相手の陣形を引き付け、大きく逆サイドへ展開して突破力のある食野亮太郎へボールを渡す、といった形を多く作ったが、決定機と言えるほどの大きなチャンスは作れない。逆に、サウジアラビアの攻撃の中核を担うアブドゥルラフマン・ガリーブのカットインに守備陣が翻弄されるものの、たびたび訪れたピンチでは大迫敬介がファインセーブでしのぎ、スコアレスで試合を折り返す。

後半は入りに失敗し、またしてもガリーブのドリブルを起点に守備網を突破されて先制を許すが、負けじと食野が個人技で同点弾をもぎ取って試合を振り出しに戻す。その後は運動量が落ちた相手を一方的に自陣へ押し込むが、ブロックの外でしかパスを回せずに単調なクロス攻撃や個人技頼みのアタックに終始し、ゴールへ迫った回数は数えるほど。引いた相手を前に攻めあぐねていると、最終ラインのパス回しで致命的なミスが発生し、PKを献上。これを沈められ、「森保ジャパン」はまさかの黒星発進となってしまった。

見どころ

東京オリンピック2020の最終予選を兼ねたAFC U-23選手権。日本はすでに開催国枠での出場が決まっているが、その他の出場国にとっては、上位3チームに与えられる出場枠をめぐった絶対に負けられない大会となる。日本としても、親善試合とは違った緊張感のある真剣勝負の経験を積める貴重な機会になる。

戦いの舞台となるタイは現在30度を超える酷暑が続いており、日本との寒暖差に苦しむ選手が多いかもしれない。真夏の東京と似た環境の中、東京オリンピック2020と同じ中2日で3試合を行うグループステージは、「予行演習」にうってつけの舞台だ。遠征には外部の医師や研究員を帯同させて暑熱対策を講じるなど、本番を見据えたシミュレーションにも余念がない。

また、今大会はこれまで以上に「指揮官へのアピール」と「連係面の向上」の両輪をかみ合わせられるかに注目したい。登録メンバー18人という狭き門を懸けたアピール合戦は引き続き歓迎だが、連係不足はもう言い訳にならない段階に入っていることを強く意識する必要がある。まずは初戦、2018年にAFC U-19選手権を制した世代が出場するサウジアラビアを相手にどのようなサッカーを見せるか。

観客数 1433人 気温 30.0℃ 主審 クリストファー ビース
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 55% 副審 アントン シュチェティニン
天候 晴れ 弱風 副審 アシュリー ビーチャム

大会情報

日程 区分 大会名
2020/1/8(水)〜2020/1/16(木) 五輪世代 AFC U-23選手権 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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