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AFC U-23選手権 グループステージ

キックオフ:
2020/1/15(水) 22:15
試合会場:
ラジャマンガラ スタジアム
U-23カタール
1 0 前半 0 1
1 後半 1
試合終了
U-23日本

試合経過

  前半31分 警告:相馬 勇紀
警告:ジャシム アブドゥルサラム 前半42分  
  前半48分 退場:田中 碧
  後半0分 旗手 怜央齊藤 未月
警告:タレク サルマン 後半17分  
ハリファ ハラフハリド マジード
モハメドエマド アヤシュアムロ スラグ
後半23分  
  後半27分0 - 1 得点:小川 航基
ナセル アラフラクアブドゥルラシード ウマル 後半32分  
得点:アブドゥラー アルアフラク 後半33分1 - 1  
  後半38分 食野 亮太郎田川 亨介
  後半44分 相馬 勇紀松本 泰志

チームスタッツ

49% ボール支配率 51%
8 シュート 8
3 枠内シュート 3
441(80%) パス(成功率) 532(82%)
1 オフサイド 1
14 フリーキック 15
2 コーナーキック 2
1 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
1
  • U-23カタール
  • U-23日本

戦評

今大会では最も良い試合内容を披露したものの、日本はドローに終わった。

前半から左サイドでは食野亮太郎、右サイドでは相馬勇紀の2人のドリブラーを中心にゲームは進む。相手がリスクを冒して攻め込まないこともあり、ほとんど日本のペースで時間は経過。だが、前半終了間際に田中碧が退場となり、1人少ない状況を強いられてしまう。

後半からは4-4-1に並びを変更。時間の経過とともにボールを相手に握られるが、代わって入った齊藤未月を中心に堅固な守備を形成して好機を作らせない。すると、小川航基が少ないチャンスを生かしてミドルシュートを決め、待望の先制点を挙げる。だが、ドロー以下で敗退となるカタールの猛攻が続く。懸命にしのぐも、途中出場のハリド・マジードのドリブルから幾度も決定機を作られ、3試合連続となるPKからの失点を喫して1-1で終了。

退場、PKともに厳しい判定だったが、勝ち切る強さがなかったのも確か。3戦未勝利に終わり、日本はグループステージ最下位で今大会を後にすることとなった。若き「森保ジャパン」はこの悔しい結果を半年後に迫った本番への教訓とし、さらなる成長への糧とできるだろうか。

見どころ

主導権を握れぬまま先制点を献上し、一度は同点に追い付くも、終盤に勝ち越しを許す。サウジアラビア戦と同じような展開でシリアにも敗戦を喫し、日本は史上初のグループステージ敗退という「屈辱」を受けることとなった。最終的なアジャストをピッチ上の選手に任せる森保ジャパンのスタイルは、結果として修正力の低さを露呈。実践とフィードバックを繰り返して練度を高めていくやり方だけに、次のステージへ進めずに大会を終えてしまうのはかなり痛い。

一方のカタールは、自国開催のスポーツイベントを控えている点、育成年代からの底上げをにらんで指揮官がA代表と兼任している点など、ピッチ外の戦略面で日本と似ている点が多い。また、ここまでの2試合は順調とはいい難く、引き分け以下で敗退が決まる厳しいシチュエーションで日本戦を迎える。

日本としても3連敗で大会を去ることは今後の活動に大きな影響を及ぼしかねないため、必勝を期して臨まなければならない。キャプテンマークを2試合続けて巻いた渡辺剛が話すように、この一戦は消化試合ではなく「日本代表が強くなっていくために必要な試合」。東京オリンピック2020に向け、サポーターへ覚悟を示す90分としたい。

観客数 1362人 気温 28.0℃ 主審 ムハンマド タキ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 41% 副審 コー ミンキアット
天候 晴れ 弱風 副審 シー シャン

大会情報

日程 区分 大会名
2020/1/8(水)〜2020/1/16(木) 五輪世代 AFC U-23選手権 グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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