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国際親善試合

キックオフ:
2021/4/8(木) 16:30
試合会場:
ユアテックスタジアム仙台
日本女子
7 3 前半 0 0
4 後半 0
試合終了
パラグアイ女子

試合経過

得点:南 萌華 前半6分1 - 0  
  前半17分 ラウリエ クリスタルドデイシー オヘダ
得点:岩渕 真奈 前半26分2 - 0  
得点:オウンゴール 前半36分3 - 0  
  前半38分 警告:ダイアナ ボガリン
  後半0分 マルタ アグエロダミア コルタサ
得点:菅澤 優衣香 後半7分4 - 0  
得点:岩渕 真奈 後半18分5 - 0  
岩渕 真奈田中 美南
北村 菜々美籾木 結花
菅澤 優衣香浜田 遥
後半21分  
  後半26分 カリナ ベガミルタ ピコ
ナタリア ペーニャラウラ ロメロ
  後半32分 リンピア フレテスサディ サリナス
三浦 成美林 穂之香 後半35分  
杉田 妃和木下 桃香 後半40分  
  後半45分 タニア リソソフィア アルミロン
得点:籾木 結花 後半47分6 - 0  
得点:田中 美南 後半48分7 - 0  

チームスタッツ

62% ボール支配率 38%
37 シュート 5
18 枠内シュート 0
629(82%) パス(成功率) 295(62%)
8 オフサイド 2
11 フリーキック 10
8 コーナーキック 2
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本女子
  • パラグアイ女子

戦評

なでしこジャパンは久しぶりの試合で危なげなく勝利を収めた。

日本は開始早々にセットプレーの流れから先制すると、以降は素早いネガティブトランジションを徹底してピンチを迎えず、パラグアイを圧倒。ボールを保持しても横ではなく縦への意識を強く持つことで、多くの決定機を創出する。ポスト役の菅澤優衣香、仕掛けの局面で違いを出す岩渕真奈、巧みに急所を突く杉田妃和ら攻撃陣が躍動し、3点では物足りないほどの前半が終了した。

後半も同様に攻め続けて2点を追加すると、その後は交代カードを次々と切る。だが、役割分担が明確だった前半と違い、やや選手の動きが重なる場面も見られ、主導権を握りながらもさらなる追加点が奪えないまま時間が経過。それでも、最後は途中出場の2人がしっかりと結果を残して7-0で終了。

「代表としての勘」も取り戻しつつ、しっかりと90分間を戦った日本。ただ、不用意なパスミスやボールロストが散見したのは気掛かりといえる。約1年前の「SheBelievesCup」を考えれば、わずかな隙が命取りになるのは明白。次戦のパナマ戦では、水も漏らさぬ完璧な対応を見せた上での勝利を求めたい。

見どころ

「プレーできるしあわせを、力に変えて。」
これはこの試合に充てられたキャッチコピーだ。開催に尽力してくれた方々、長距離の移動やさまざまな制限の中でマッチメイクに応じてくれたパラグアイに敬意を表しつつ、およそ1年ぶりとなる試合で結果を残せるか。

楽しみなのは新戦力の台頭と連係面だ。リーグでの実績が評価され、トレーニングキャンプを経てメンバー入りした塩越柚歩や水谷有希。昨季、所属クラブでチーム最多得点を挙げた浜田遥。アンダーカテゴリーで世界を経験済みの木下桃香などが名を連ねた。3月の合宿を含めれば、3週間近くという代表としてはまれな長期活動となり、組織としての完成度を高めるには有効だったはず。各選手が個性を発揮するための下地は、十分に整っているだろう。

対照的に不安視されるのは試合勘の有無。一部の欧州組を除き、大半の選手にとってはこれがシーズンの開幕戦となる。ゲーム体力やプレー強度にどれほどの影響があるのかは、ふたを開けてみなければ分からない。ただ、冒頭のフレーズ通り、望まれているのはピッチ上で彼女たちが躍動する姿。懸念を振り払うような力強いパフォーマンスを期待したい。

観客数 818人 気温 11.6℃ 主審 山下 良美
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 42% 副審 坊薗 真琴
天候 曇り 弱風 副審 手代木 直美

スポナビDo

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