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国際親善試合

キックオフ:
2021/6/12(土) 13:35
試合会場:
豊田スタジアム
U-24日本
4 2 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
ジャマイカ

試合経過

得点:久保 建英 前半32分1 - 0  
  前半36分 カーティス ティルトエイドリアン マリアッパ
得点:遠藤 航 前半42分2 - 0  
谷 晃生鈴木 彩艶
町田 浩樹瀬古 歩夢
前田 大然上田 綺世
後半0分  
  後半4分 警告:ケマル マルコム
  後半6分 ケマル マルコムオニール フィッシャー
警告:酒井 宏樹 後半7分  
  後半10分 ウェスリー ハーディングケボーン アイザックス
得点:上田 綺世 後半12分3 - 0  
旗手 怜央橋岡 大樹
三笘 薫相馬 勇紀
後半15分 ケボン ランバートルカ レビー
  後半17分 リアム ムーアダミオン ロウ
ジェボン イーストアンドレ グレイ
得点:堂安 律 後半19分4 - 0  
久保 建英食野 亮太郎 後半20分  
  後半26分 ディロン バーンズジェディン ホワイト
堂安 律三好 康児 後半30分  

チームスタッツ

51% ボール支配率 49%
18 シュート 1
8 枠内シュート 1
493(83%) パス(成功率) 474(81%)
6 オフサイド 2
14 フリーキック 22
6 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-24日本
  • ジャマイカ

戦評

日本はほぼ完璧な試合運びで勝利を収めた。

前半から敵陣でのプレー時間、ポゼッション、チャンスの数で圧倒。中でも久保建英が圧倒的な存在感を見せる。相手の隙を見極め、フリーになれるスペースを見つける能力は際立っており、攻撃の起点として機能。シュートに結び付くプレーに多く関わり、先制点の奪取は必然といえた。この流れに乗って堂安律はパスワークの中継、三笘薫はドリブルと、それぞれ持ち味を発揮。さらに、攻撃陣はディフェンス面でも輝きを放つ。特に前田大然は高い位置からのプレスを繰り返し、自慢の快足を生かした守備で懸命にアピールを続けた。

後半は三笘に代わって入った相馬勇紀が躍動。豊田スタジアムに集まったサポーターの期待に応えてドリブルで切り裂く。後半19分には自分でフィニッシュに持ち込める場面を作りながらも、冷静さを披露して堂安のゴールをお膳立てし、「ライバル」との違いを見せた。一方の守備面ではフォーメーションを変更して3バックをテスト。守りの機会が少なかったのは残念だが、実戦経験を積んだことは収穫といえるだろう。

長期にわたった「18枠」の選考。指揮官はどのような選択を見せるのか。

見どころ

ついに第32回オリンピック競技大会に向けたメンバー発表前、最後の実戦を迎える。

最大のトピックがディフェンス陣であることは間違いない。オーバーエイジ枠候補の3名が全て守備的な選手となり、多くのDFは実質的に「当落線上」へ立たされている。大黒柱の冨安健洋が負傷離脱したことは連係向上を図るチームにとっては悲劇だが、残された守備陣のアピールの場が増えたともとらえられる。

特に「日本代表」との兄弟対決でフル出場を果たしたものの、3失点の完敗に終わり、続くU-24ガーナ戦では出番のなかった橋岡大樹、町田浩樹、菅原由勢の3選手は「最後のチャンス」をつかむべく、気合十分だろう。

FW陣の注目には前田大然を挙げる。希代の快足アタッカーは、世代別を含めた「日本代表」の舞台でしばらくゴールから遠ざかっており、前回得点を奪ったのはくしくも2019年に行われたU-22ジャマイカ戦。今回は「フル代表」のジャマイカが相手で単純比較はできないが、良いイメージで試合に臨めることは確か。結果を残してメンバー入りを勝ち取りたい。

ラストサバイバルとなる一戦。「18枠」を争うアピール合戦から最後まで目が離せない。

観客数 4029人 気温 27.7℃ 主審 山本 雄大
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 46% 副審 唐紙 学志
天候 晴れ 弱風 副審 平間 亮

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