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国際親善試合

キックオフ:
2021/6/13(日) 14:00
試合会場:
カンセキスタジアムとちぎ
日本女子
5 1 前半 0 1
4 後半 1
試合終了
メキシコ女子

試合経過

経過

得点:岩渕 真奈 前半35分1 - 0  
得点:田中 美南 後半1分2 - 0  
  後半4分2 - 1 得点:アリソン ゴンサレス
  後半7分 カリナ ロドリゲスヒメナ ロペス
得点:籾木 結花 後半9分3 - 1  
籾木 結花木下 桃香
田中 美南塩越 柚歩
後半13分  
  後半18分 カロリナ ハラミジョアリシア セルバンテス
岩渕 真奈遠藤 純
林 穂之香杉田 妃和
後半26分  
得点:木下 桃香 後半29分4 - 1  
  後半32分 ベレン クルスレベッカ ベルナル
宮川 麻都高橋 はな
長谷川 唯三浦 成美
後半36分  
  後半39分 ジャクリーン オバジェホセリン モントジャ
アリソン ゴンサレスナイエリ ディアス
得点:遠藤 純 後半43分5 - 1  

チームスタッツ

52% ボール支配率 48%
14 シュート 8
9 枠内シュート 3
565(83%) パス(成功率) 464(77%)
1 オフサイド 0
4 フリーキック 5
2 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • メキシコ女子

戦評

高倉麻子監督は難しい選択を迫られそうだ。

選手は限られた出場時間の中で懸命なプレーを披露し、「18枠」入りへ猛烈なアピールをする。かといってスタンドプレーに走るわけでなく、しっかりとチームプレーの意識を保持していた。

アタッカー陣はワンタッチのつなぎなど、互いの意思疎通を必要とするコンビネーションがさえ渡る。籾木結花のダイレクトパス、田中美南の抜け出し、岩渕真奈の足技が連動して好機を創出。さらに、長谷川唯は目ざとくスペースへ飛び込み、途中出場の木下桃香と遠藤純もゴールという結果を残した。守備陣に目を向ければ、熊谷紗希が今日も存在感を放ち、ハイボールや競り合いに強さを見せてチームに安定感をもたらした。そのほかにも、宮川麻都は積極的に攻撃参加し、南萌華はロングボールで2点目を演出。多くの選手がアピールに成功したといえる。

ドリブル突破を許した失点は課題だが、各タレントが個々の持ち味を生かし、時には楽しそうにプレーするなど、ポジティブな面が上回る内容となった。試合中にフォーメーション変更を試行できたことも、本番に向けた好材料といえるだろう。果たしてどのようなメンバーで本大会へ向かうこととなるだろうか。

見どころ

ウクライナ戦では初出場の塩越柚歩を含めて前線の選手が軒並み結果を残し、指揮官に好印象を与えた。これまで少なかったセットプレーからの得点も多く、相手の体力を奪った前後半の終盤に畳み掛けられたのも収穫だ。

次戦は移動を含めて中2日という本大会を想定したスケジュールとなっている。疲労や選考を意識してメンバーを変えるか、連戦の感覚を養わせるためにある程度は固定するのか、高倉麻子監督の思惑に注目したい。最後のアピールの場でインパクトを残すのは誰か。

メキシコは7日に来日し、すでにコンディション調整を行っている。ウクライナよりも万全の状態で挑めるならば、双方にとって好都合。90分を通してタフなゲームになってこそ、強化試合と呼べるだろう。

モニカ・ベルガラ監督は高倉監督と同様に育成世代を手掛け、FIFAU-17女子ワールドカップウルグアイ2018でメキシコを準優勝に導いている。今年1月にフル代表の監督へと就任し、積極的に若手を招集。同大会で顔を合わせた木下桃香やアリソン・ゴンサレスらのように、第32回オリンピック競技大会のさらに先を見据えたタレントにも着目したい。

観客数 3890人 気温 29.5℃ 主審 小泉 朝香
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 39% 副審 萩尾 麻衣子
天候 晴れ 弱風 副審 緒方 実央

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