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国際親善試合

キックオフ:
2021/7/14(水) 19:20
試合会場:
サンガスタジアム by KYOCERA
日本女子
1 0 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
オーストラリア女子

試合経過

経過

  後半0分 サマンサ カーマリー ファウラー
ケイトリン フォードクロエ ロガーゾ
キア サイモンエミリー ギールニク
タメカ ヤロップアランナ ケネディ
ステファニー ケイトリーアイビ ルーイク
ティーガン マイカリディア ウィリアムズ
得点:岩渕 真奈 後半9分1 - 0  
岩渕 真奈遠藤 純
長谷川 唯杉田 妃和
塩越 柚歩籾木 結花
菅澤 優衣香田中 美南
後半17分  
南 萌華宝田 沙織 後半25分  
宮川 麻都北村 菜々美 後半29分  
  後半42分 警告:リディア ウィリアムズ

チームスタッツ

51% ボール支配率 49%
12 シュート 11
4 枠内シュート 1
607(84%) パス(成功率) 586(81%)
2 オフサイド 3
10 フリーキック 6
2 コーナーキック 0
1 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本女子
  • オーストラリア女子

戦評

「なでしこジャパン」は本大会前の最後の強化試合となったオーストラリア女子との一戦を勝利で終えた。

前半の立ち上がりは相手の勢いに押され、ボールを保持される時間が続く。たとえボールを奪えても、選手の距離感が悪く、岩渕真奈や長谷川唯の単独の突破だけに頼らざるを得ない場面も散見。中盤で主導権を握って攻め込む時間帯もあったが、チャンスを決め切れずにスコアレスで試合を折り返す。

後半に入ると、硬さが見られた前半とは一変し、アグレッシブさが増した日本女子。持ち味の素早いプレスやパスワークを生かした多彩な攻撃を展開し、長谷川のクロスからPKを獲得。後半9分に「ナンバー10」に抜てきされた岩渕が冷静に沈めて均衡を破る。その後は交代で入った遠藤純、田中美南らを中心に攻撃を仕掛け、安定した戦いぶりを披露。追加点こそ奪えなかったが、終盤の相手のパワープレーは山下杏也加と熊谷紗希を中心にしのぎ切り、1-0で試合終了の笛を迎えた。

大勝が続いていた直近の親善試合とは対照的に、緊張感のあるプレーが続く展開となるも、強力なライバルを相手にしっかりと勝ち切ることに成功し、本大会へ弾みをつけた。

見どころ

本大会前の最後の対外試合となる一戦に、周囲ははずみをつける勝利を期待しているだろう。ただ、最も大切なのは、これまで培ってきた戦い方をどれだけ体現できるかだ。

オーストラリアは4月、6月の相手とは異なり、明らかに実力が一段上だ。世界ランキングはなでしこジャパンより上位で、AFC女子アジアカップヨルダン2018でも苦戦を強いられた。強度の高い攻撃に対し、日本の守備陣はどのように対応するか。守勢の時間が増えれば、当然攻撃の回数も少なくなる。理想のコンビネーションを披露するためにも、どれだけいい形でボールを奪えるかがポイントになるだろう。また、エリー・カーペンターのロングスローのような飛び道具にも警戒が必要だ。

5年前と同様に奈良でキャンプを張るマチルダズは、これまで日本を苦しめてきたサマンサ・カーらに加えて10代の選手もメンバーに。自国開催となる次回のワールドカップに向けても、今大会でも結果を残して勢いを、と考えているだろう。気がかりなのは今年の親善試合では失点がかさんでいたこと。そのため、体格の不利をプレッシャーに感じない立ち位置を日本が取れれば、決定機の多い展開に持ち込めるだろう。

観客数 2584人 気温 25.4℃ 主審 杉野 杏紗
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 71% 副審 緒方 実央
天候 晴れ 無風 副審 平間 亮

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