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国際親善試合

キックオフ:
2021/7/17(土) 19:20
試合会場:
ノエビアスタジアム神戸
U-24日本
1 1 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
U-24スペイン

試合経過

経過

得点:堂安 律 前半42分1 - 0  
遠藤 航田中 碧
酒井 宏樹橋岡 大樹
吉田 麻也瀬古 歩夢
谷 晃生大迫 敬介
林 大地前田 大然
冨安 健洋町田 浩樹
堂安 律三好 康児
後半0分 マルティン スビメンディジョン モンカヨラ
ラファ ミルミケル オヤルサバル
ダニ オルモブライアン ヒル
  後半11分 ミケル メリノカルロス ソレール
オスカル ミンゲサエリック ガルシア
警告:瀬古 歩夢
久保 建英上田 綺世
後半21分  
  後半23分 マルコ アセンシオハビ プアド
ダニ セバージョスペドリ ゴンザレス
  後半33分1 - 1 得点:カルロス ソレール
相馬 勇紀中山 雄太 後半35分 フアン ミランダマルク ククレジャ
ウナイ シモンアルバロ フェルナンデス
  後半47分 警告:ジョン モンカヨラ
  後半48分 警告:オスカル ヒル

チームスタッツ

34% ボール支配率 66%
10 シュート 18
4 枠内シュート 5
370(78%) パス(成功率) 733(85%)
3 オフサイド 0
7 フリーキック 15
4 コーナーキック 5
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • U-24日本
  • U-24スペイン

戦評

最後のテストマッチとして優勝候補のスペインを迎えた日本。現在地を知るにはこの上ない試金石となった。

試合は序盤からスペインにボールを持たれ続け、日本は苦しい展開に。EURO2020でも活躍を見せたダニ・オルモら、実力十分の強力な選手たちにゴールを脅かされる。それでも、酒井宏樹が素早い反応で幾度も好守備を見せれば、吉田麻也や冨安健洋らもがっちりと中央を固め、無失点で前半の終盤へ。すると、試合を動かしたのはこのチームの「顔」として重圧を背負う久保建英と堂安律の2人だった。まさに世界レベルと呼べる、久保のドリブルと堂安のシュートでゴールをこじ開け、劣勢の中でリードを得る。

後半も展開は変わらず、ボールを持って攻め込むスペインと速攻を狙う日本という構図が続く。大幅なメンバー変更を経た後も日本が堅いブロックを維持していたが、途中出場のペドリ・ゴンザレスらに翻弄され、耐え切れずに失点。そのまま1-1で終えて勝利を逃したが、5日後に始まる本大会へ向けて自信と課題の両方を得たことはプラス材料だ。

自国開催という特別な大会で、このチームは歴史に名を残せるか。いよいよカウントダウンが始まった。

見どころ

ホンジュラス戦は手ごたえと課題の両方が見えた一戦となった。流動的な攻撃と鋭いプレスで圧倒した前半と、運動量が落ちて劣勢となった後半。どちらも、「収穫」という点では多くのことを得た90分間だったといえるだろう。

この試合からは「ACL組」も完全合流。コンディションに不安を残している選手もおり、中4日での連戦なだけに、どのような選手運用となるか指揮官の手腕が問われそうだ。さらに、リード時やビハインド時の起用法にも注目したい。守備固めやパワープレーなど極端な布陣を試せる良い機会でもあるだけに、展開に応じて柔軟な采配を見せたい。

そして、相手は優勝候補と名高いスペイン。すでに欧州リーグで活躍している選手も多く、強豪国との貴重な実戦の機会といえる。ただ、今日の一戦が「仮想フランス」と目されるとはいえ、「グループステージ突破をかけた大事な3戦目」ではないことは念頭に置いておかなければならないだろう。両チームにとってあくまでも本大会に向けての調整の舞台として、実りのある戦いを繰り広げたい。

この試合を終えればついに第32回オリンピック競技大会の幕が開く。最後の実戦で得られるものはいかに。

観客数 4909人 気温 28.1℃ 主審 荒木 友輔
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 58% 副審 西橋 勲
天候 晴れ 弱風 副審 聳城 巧

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