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女子五輪 ノックアウトステージ

キックオフ:
2021/7/30(金) 19:00
試合会場:
埼玉スタジアム2002
スウェーデン女子
3 1 前半 1 1
2 後半 0
試合終了
日本女子

試合経過

経過

得点:マグダレナ エリクソン 前半7分1 - 0  
  前半23分1 - 1 得点:田中 美南
警告:アマンダ イレステット 前半29分  
  前半38分 警告:三浦 成美
得点:スティナ ブラックステニウス 後半8分2 - 1  
フィリパ アンイエルダールハンナ ベニソン 後半17分  
得点:コソバレ アスラニ 後半23分3 - 1  
  後半27分 三浦 成美遠藤 純
フリードリナ ロルフォオリビア スクーグ
スティナ ブラックステニウスリナ フルティグ
後半30分  
  後半37分 長谷川 唯北村 菜々美
  後半41分 中島 依美林 穂之香
コソバレ アスラニヨンナ アンデション
ソフィア ヤコブソンマデレン ヤノユ
後半45分  

チームスタッツ

40% ボール支配率 60%
16 シュート 13
6 枠内シュート 6
333(72%) パス(成功率) 649(85%)
1 オフサイド 1
10 フリーキック 12
5 コーナーキック 2
1 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • スウェーデン女子
  • 日本女子

戦評

なでしこジャパンの旅路は準々決勝で終わりを迎えた。

戦前の予想通り、序盤から相手の一方的な展開。自陣からのビルドアップもままならず、苦し紛れの縦パスはことごとくカットされるなど、ゴールに近づけない時間が続く。だが、そんな流れを一変させたのは田中美南だ。少ないチャンスを確実に決め、日本はここから反撃開始。とりわけ有効だったのは同点の場面と同様に右サイドでの仕掛けで、日本の素早い攻撃に対して相手は後手に回り、光明を見いだして前半を終えた。

後半は集中して入ったかに見えた日本だったが、絶妙なスルーパスから2点目を献上。主導権を完全に握られ、後半中盤にはPKからネットを揺らされて後がない状況に追い込まれる。ここから決死の反撃に出たかったものの、それを許してくれないのがスウェーデン。ゴール前に築いた「壁」にアバウトな浮き球は容易にはね返され、攻め手を見つけられないまま無念のホイッスルを迎えた。

大会を通じて「形」を作れず、「個」の力に頼らざるを得なかった日本。辛うじてグループステージは突破したものの、強豪国相手には力の差を露呈してしまい、「自国開催での金メダル」は夢のまた夢に終わってしまった。

見どころ

グループステージ最終戦も難しいゲームとなったが、今大会初勝利を手にしたなでしこジャパン。3戦フル出場中の熊谷紗希と清水梨紗を筆頭に、まずはノックアウトステージに向けてリカバリーに努めたい。

スウェーデンはグループステージを全勝で突破。メンバーをローテーションしながら戦い、疲労へのマネジメントにも抜かりがない。前回大会は銀メダル、FIFA女子ワールドカップフランス2019では3位とコンスタントに成績を残しており、それらを経験した選手を中心とした成熟度の高いチームとなっている。

特徴は高い位置からのプレッシャーと、サイドバックの攻撃参加を含めたクロスからの得点だ。セットプレーも強力で、キッカーもターゲットも質が良い。フリードリナ・ロルフォやスティナ・ブラックステニウスは高い決定力を備えているため、まずはクロスを上げさせない守備を徹底できるか。1、2戦目のようなタフな展開が予想されるが、早い時間帯の失点だけは避けたい。

攻略の糸口は相手のプレスを剥がせるか否か。適切なサポートとテンポの良いパスワークを体現できれば、活路は見いだせるはずだ。運動量で相手を上回り、どれだけ泥くさく勝利に執着できるかが結果を左右するだろう。

観客数 -人 気温 28.0℃ 主審 ルシラ ベネガス
芝状況 - 湿度 84% 副審 マイテ チャベス
天候 曇り 弱風 副審 エネディナ カウディージョ

大会情報

日程 区分 大会名
2021/7/30(金)〜2021/8/6(金) 女子 女子五輪 ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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