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AFC女子アジアカップ ノックアウトステージ

キックオフ:
2022/2/3(木) 23:00
試合会場:
シュリー シブ チャトラパティ スポーツコンプレックス
中国女子
2 0 前半 1 2
1 後半 0
0 延前 1
1 延後 0
4 PK 3
試合終了
日本女子

試合経過

経過

  前半26分0 - 1 得点:植木 理子
マー ジュンチャン ルイ
チャン リンヤンシャオ ユーイー
後半0分  
得点:ウー チェンシュー 後半2分1 - 1  
  後半19分 岩渕 真奈遠藤 純
ロウ ジャフイガオ チェン 後半20分  
ウー チェンシューワン ヤンウェン 後半36分  
  延前8分 宮澤 ひなた成宮 唯
  延前13分1 - 2 得点:植木 理子
タン ジャリリー イン
ヤオ リンウェイヤン リーナー
延後5分  
  延後7分 植木 理子高橋 はな
得点:ワン シャンシャン 延後15分2 - 2  

チームスタッツ

35% ボール支配率 65%
7 シュート 22
2 枠内シュート 6
416(66%) パス(成功率) 847(80%)
3 オフサイド 2
12 フリーキック 10
2 コーナーキック 9
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 中国女子
  • 日本女子

戦評

「なでしこ」は不本意な形で大会を去ることになった。

立ち上がりからタッチ数の少ないパスワークをバイタルエリアで繰り出し、惜しい場面を創出するなど主導権を掌握。前半26分には華麗な崩しから先制に成功する。しかし、時計が進むにつれてプレーエリアは徐々に後退。ボールホルダーは寄せられると、キープの選択肢を採用しがちになる。一度ディフェンスラインまで戻すことは決してとがめられるものではないが、中国に気持ちを入れ直す余裕を与えてしまう。そのような展開の中でもシュートシーンは多く、決定機とも呼べる場面も数回あり、その度にチームの勢いは増す。だが、90分で奪った得点は1点で、もどかしさを残しながらゲームは延長戦に。

延長前半の早いタイミングでテンポの良いパスワークから惜しい場面が生まれ、再び高い位置で仕掛けられるようになると、セットプレーから勝ち越し点を奪う。その後は守備に人数を掛けて逃げ切りを図るも、終了間際に追い付かれてしまう。このショックを引きずるかのように、PK戦では2つのシュートストップに遭い、敗北を喫した。

優位に進めながら勝ち切れない。大きな課題が日本にのし掛かる結果となった。

見どころ

準々決勝ではタイを圧倒し、会心の勝利で9大会連続9回目となるFIFA女子ワールドカップの出場権を獲得した。当面の大きな目標を達成し、次に見据えるのは大会3連覇だ。

再びの移動を挟み、準決勝はグループステージと同じ会場で戦う。中国にとっては初めてのスタジアムとなるため、「地の利」は日本にあるだろう。ただ、開催国のインドが大会途中で撤退したため、中国は消化試合が1つ少ない。まずは中3日のインターバルを含めたコンディション面に着目したい。

タイ戦で代表初ゴールを記録した隅田凜は、前半のPK獲得の場面を含めて前線に顔を出す回数が多かった。攻撃に厚みを持たせるためには3列目の飛び出しは必須。対戦相手の強度が上がる中で、同水準のパフォーマンスを発揮できるかがポイントとなる。ただ、韓国戦のように押し込まれる時間も想定されるため、リスク管理を含めてチームとして意思統一できるかが重要だ。

一方、中国の最終ラインには不安定さが残る上に、格上のチームと対戦するのは今大会初。日本が掲げる「奪う守備」を体現できれば、試合の流れを手繰り寄せられるだろう。相手がスピードに慣れる前の序盤の攻勢はチャンスにつながりそうだ。

観客数 -人 気温 19.0℃ 主審 ララ リー
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 80% 副審 ジョアンナ カラキティス
天候 晴れ 弱風 副審 ツォイ ラミナ

大会情報

日程 区分 大会名
2022/1/30(日)〜2022/2/6(日) 女子 AFC女子アジアカップ ノックアウトステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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