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国際親善試合

キックオフ:
2022/3/23(水) 21:00
試合会場:
アルアウィールスタジアム
U-21日本
1 0 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
U-23クロアチア

試合経過

経過

半田 陸内野 貴史 後半0分 フラン トメックマルコ ハヌルヤック
ミハエル クプレシャックイワン ブルニッチ
  後半14分 マリン ラウシッチティン フルボイ
ブルーノ ブライコビッチロコ ジュレスキン
  後半17分 警告:マルコ ハヌルヤック
斉藤 光毅小田 裕太郎
甲田 英將松村 優太
田中 聡松木 玖生
後半20分  
警告:藤田 譲瑠チマ 後半24分  
  後半25分 マテイ ブクカルロ ペリッチ
藤尾 翔太荒木 遼太郎 後半28分  
得点:小田 裕太郎 後半36分1 - 0  
  後半39分 スティープ ブリキッチシルビオ ゴリカン
成瀬 竣平加藤 聖 後半42分  
  後半43分 累積警告の為退場:マルコ ハヌルヤック

チームスタッツ

64% ボール支配率 36%
15 シュート 2
7 枠内シュート 0
508(86%) パス(成功率) 254(74%)
3 オフサイド 0
10 フリーキック 23
4 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
1
  • U-21日本
  • U-23クロアチア

戦評

ついに始動した大岩剛監督率いる「パリ世代」の初戦。連係を深めることもままならないチーム状態で、難しい試合を強いられることとなった。

序盤から中盤の田中聡や藤田譲瑠チマらが中心となって素早い切り替えを見せ、試合を終始支配する展開に。前線の選手が高い位置を取り、球際で激しいチェックを行って相手に前を向かせない時間が続くと、肝心の攻撃面では、両サイドの斉藤光毅、甲田英將が高いテクニックとスピードを生かし、何度も相手の守備網を切り裂いて好機を演出。相手の好守に遭い、得点こそ奪えなかったが、安定した戦いぶりで前半を締めた。

後半も同様の展開が続き、松村優太や松木玖生らを投入するが、状況を打開できず。次第に相手が低い位置でブロックを敷く傾向が強まると、攻めあぐねる場面が増えてしまう。それでも、荒木遼太郎が芸術的なループパスで意表を突き、小田裕太郎が冷静に仕留めて途中出場選手のコンビでついにゴールをこじ開ける。このまま終了まで目立ったピンチを迎えることなくゲームを締め、白星を挙げた。

手放しに喜べる結果ではないものの、勝ち切る強さを見せたことで、この世代のさらなる飛躍を予感させる一戦となった。

見どころ

第33回オリンピック競技大会への出場を目指し、およそ2年ぶりとなる海外での公式戦に臨む日本。コロナ禍によって前大会が1年延期されたことで、活動の期間は従来よりも短くなる。新たに指揮を執ることになった大岩剛監督はAFCチャンピオンズリーグを制覇した実績を持ち、国際大会での戦い方を熟知している指揮官だ。選手起用を含め、「大岩ジャパン」をどのように作り上げるかに注目が集まる。

その指揮官が「旬である選手、活躍している選手を積極的に招集したい」と語った通り、荒木遼太郎や西尾隆矢といったJクラブで活躍している面々をはじめ、千葉のアカデミーからドイツへ渡った異色の経歴を持つ内野貴史、「飛び級」で代表入りを果たしたチェイスアンリなど、経歴や年齢にとらわれないさまざまなメンバーが集結した。目下の目標は約3ヵ月後に迫るAFCU23アジアカップウズベキスタン2022となるが、大岩監督の前でアピールに成功するのは誰か。チームとしての結果を残しつつ、個人間でのし烈な競争を歓迎する良いサイクルが生まれることを期待したい。

観客数 -人 気温 29.0℃ 主審 -
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 39% 副審 -
天候 晴れ 弱風 副審 -

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