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国際親善試合

キックオフ:
2022/3/26(土) 21:00
試合会場:
アルマクトゥーム スタジアム
U-23カタール
0 0 前半 0 2
0 後半 2
試合終了
U-21日本

試合経過

経過

警告:モハメドエマド アヤシュ 前半33分  
  後半8分0 - 1 得点:斉藤 光毅
  後半19分 川崎 颯太山本 理仁
甲田 英將松村 優太
ディアブ ハルーンアブドゥラ アルスレイティ
アフメド スハイルハリド モハンメド
後半24分  
  後半31分 斉藤 光毅藤尾 翔太
松木 玖生藤田 譲瑠チマ
荒木 遼太郎鈴木 唯人
モスタファ タレクメッキ トンバリ 後半36分  
  後半41分0 - 2 得点:山本 理仁
  後半44分 加藤 聖内野 貴史
  後半46分 警告:山本 理仁
オサマ アルティリアンドレイ シヤブトラ 後半47分  

チームスタッツ

48% ボール支配率 52%
7 シュート 18
0 枠内シュート 7
336(68%) パス(成功率) 386(71%)
3 オフサイド 0
10 フリーキック 14
3 コーナーキック 6
0 ペナルティキック 0
警告
1
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-23カタール
  • U-21日本

戦評

パリを目指す「大岩ジャパン」の2戦目。余裕を持って戦えていたクロアチア戦とは異なり、完成度の高いチームとの一戦となった。

特に前半は、相手の術中にはまったと言えるだろう。カタールが日本のビルドアップに対して猛烈なプレスを掛けてくることで日本のイレブンは冷静さを失い、ミスを連発。ゴール前では小久保玲央ブライアンや鈴木海音らが体を張って得点を許さないが、幾度もピンチを迎えてしまう。このチームのストロングポイントである、甲田英將や斉藤光毅の個人技を生かして決定機を作るなど、日本も負けじとチャンスを作ったが、総括すれば思うように行かない45分となった。

それでも、大岩剛監督はハーフタイムに修正を施し、後半は見違えるような試合を披露。引き続き相手のプレスを受けながらも、落ち着いたプレーでいなし、前線のタレントへつなげる。また、前半は当たり負けする場面が散見された中盤の選手も、後半は強さを取り戻して攻守で大きな働きを見せた。

終盤には山本理仁のスーパーゴールも飛び出し、最後まで安定した戦いぶりで試合を締めた日本。内容と結果をともに「合格点」に乗せ、この世代の実力を示した格好となった。

見どころ

引いた相手をどう崩していくか。アジアの舞台でいつの時代にも直面するこの課題をクロアチアから投げかけられるとは、日本も想定していなかっただろう。事実、最初の5分以降はチグハグな攻撃が目立ち、フィジカルで勝る相手が敷く5-4-1のディフェンスに悩まされる時間が続いた。しかし、その重い空気を変えたのが途中出場の小田裕太郎だ。大岩体制の「第1号」を飾った小田は何度もスペースへ顔を出し、ブロックの前でボールを回しがちだった日本のパスワークに裏の選択肢を与え続けた。小田自身が得点後に負傷の疑いでピッチを離れたのは残念だが、彼のプレーを見た他の選手たちは間違いなく学びと刺激を得たはずだ。

「大岩ジャパン」の初戦としては上出来な結果を手に入れ、続いてはカタールとの一戦を迎える。いよいよ開幕が迫る自国開催の祭典に向け、数年前から育成年代の強化に力を注いできた「現アジア王者」との一戦は、ひやりとするシーンがほぼなかったクロアチア戦とは違う試合展開になるかもしれない。気候や過密日程を踏まえた先発の大幅変更も予想されるが、初戦と同じ強度で戦えるか。指揮官の強調する「タフさ」が、今まさに求められている。

観客数 -人 気温 28.0℃ 主審 -
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 47% 副審 -
天候 晴れ 弱風 副審 -

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