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国際親善試合

キックオフ:
2022/6/6(月) 19:20
試合会場:
国立競技場
日本
0 0 前半 0 1
0 後半 1
試合終了
ブラジル

試合経過

経過

  前半35分 警告:ラフィーニャ
警告:遠藤 航 前半41分  
原口 元気鎌田 大地 後半0分  
警告:鎌田 大地 後半9分  
  後半18分 ラフィーニャガブリエル ジェズス
ビニシウス ジュニオールガブリエル マルティネッリ
古橋 亨梧前田 大然 後半22分  
  後半26分 ダニエウ アウベスチアゴ シウバ
フレッジリシャルリソン
南野 拓実堂安 律
伊東 純也三笘 薫
後半27分  
  後半32分0 - 1 得点:ネイマール
  後半35分 警告:ネイマール
長友 佑都山根 視来
田中 碧柴崎 岳
後半36分  
  後半40分 ルーカス パケタブルーノ ギマランエス
カゼミーロファビーニョ

チームスタッツ

48% ボール支配率 52%
6 シュート 22
0 枠内シュート 5
420(82%) パス(成功率) 469(85%)
3 オフサイド 0
11 フリーキック 21
7 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 1
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • 日本
  • ブラジル

戦評

ブラジル戦の初勝利はお預けになってしまった。とはいえ、90分間を戦ってPKによる1失点のみと、流れからのゴールを許さずに必死に耐えた日本の守備陣。勝てなかったことは事実だが、「健闘」という言葉に値するような試合となった。

開始直後に意表を突いたヒールパスで決定機を演出したネイマールを中心に、攻撃を仕掛けるブラジル。ボールを失った後の守備の強度も高く、戦前の予想通り、日本は守備に忙殺される展開となる。ただ、日本の最終ラインはシュートコースに足を出して懸命にブロックし続け、ボールがDFを抜けた際も権田修一がファインセーブを披露。左右に振られても、裏に抜け出されても、粘り強い対応を見せて試合は進む。

攻撃面では伊東純也のスピードよる突破も、三笘薫の緩急をつけたドリブルもこれまでの相手のように効果的ではなく、試合を通してセットプレーを除けばほとんど決定機を作れず。ビハインドで迎えた終盤でさえ、ボールを前に運ぶことにも苦労しており、最少得点差ながら力の差は歴然。だが、サムライブルーは最後まで集中を切らさずに戦い抜き、ある程度の手応えと、そして「悔しい思い」を抱いたまま、貴重な一戦の幕は閉じた。

見どころ

代表復帰となった堂安律、鎌田大地の躍動、A代表初出場を飾った伊藤洋輝の安定感あるプレーなど、パラグアイ戦ではカタール行きを懸けたし烈なサバイバルを大いに感じさせた。しかし、個々のアピールだけでは「サッカー王国」には立ち向かえない。ブラジルとの戦績は、過去12戦で2分け10敗。幾度となく歯が立たずに敗れ去ったが、欧州で奮闘する日本人選手が増えた今であれば、互角の勝負も夢ではない。

そのブラジルは2日に韓国と対戦し、ネイマールのPK2発を含む5得点で快勝。親善試合とはいえ、「本気モード」でアジア遠征に臨んでいることを結果で示した。その韓国戦で先発出場を果たした11人だけでなく、ベンチメンバーにもワールドクラスの選手がずらりと並ぶ。南野拓実とアリソン、ファビーニョの同僚対決を筆頭に、個人間でも楽しみなマッチアップが多い。

そして何より、2002FIFAワールドカップ以来となる「カナリア軍団」の来日、新国立競技場での初のA代表マッチ、チケットは完売と、ピッチ内外でエモーショナルな舞台が整った。サッカーファン以外からも注目を集める一戦で、現在の「森保ジャパン」が格上を相手にどこまでやれるか期待したい。

観客数 63638人 気温 17.0℃ 主審 アリレザ ファガニ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 90% 副審 アシュリー ビーチャム
天候 弱風 副審 アントン シュチェティニン

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