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国際親善試合

キックオフ:
2022/6/25(土) 2:45
試合会場:
スポーツセンターFAS
セルビア女子
0 0 前半 1 5
0 後半 4
試合終了
日本女子

試合経過

経過

警告:ヴィオレッタ スロビッチ 前半14分  
  前半28分0 - 1 得点:植木 理子
警告:デヤナ ステファノビッチ 前半37分  
  前半44分 警告:植木 理子
ミリカ ミヤトビッチミリャナ イバノビッチ 後半0分  
  後半15分 林 穂之香猶本 光
植木 理子宮澤 ひなた
  後半17分0 - 2 得点:猶本 光
ティヤナ フィリポビッチヴェスナ ミリボイェビッチ
ディナ ブラゴイェビッチジバナ ストゥパール
後半21分  
  後半28分 警告:田中 美南
  後半31分0 - 3 得点:宮澤 ひなた
ニナ マテイッチミラナ クネゼビッチ
アレグラ ポリャクヴァイダ オルソヤ
後半32分  
  後半34分 宮川 麻都宝田 沙織
田中 美南千葉 玲海菜
  後半36分0 - 4 得点:千葉 玲海菜
  後半40分 長野 風花高橋 はな
杉田 妃和成宮 唯
  後半43分0 - 5 得点:成宮 唯
サラ パブロビッチマリヤ イリッチ 後半45分  

チームスタッツ

47% ボール支配率 53%
4 シュート 21
0 枠内シュート 6
430(75%) パス(成功率) 608(82%)
2 オフサイド 5
18 フリーキック 11
2 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
2
退場
0
  • セルビア女子
  • 日本女子

戦評

ヨーロッパ遠征の初戦でセルビアと対戦したなでしこジャパンは、見事なゴールラッシュで完勝を収めた。

大勝の要因として、挙げるべきはそのハイプレスと高速トランジションだろう。選手同士の距離間を短くしつつ前線から制限を掛け、セルビアに攻撃の選択肢を与えない。相手のターンになっても敵陣で人数を増やしてボールホルダーを素早く囲み、すぐさまマイボールに変えるシーンを幾度となく作った。身体能力で勝てなくてもチームでスクラムを組んで立ち向かう、「池田ジャパン」なりの「対ヨーロッパ」への最適解が垣間見えた90分だったのではないだろうか。

また、後半から投入されたプレーヤーが軒並み活躍を見せた点も、この試合のうれしいトピックスだ。後半15分からともにピッチに立った猶本光と宮澤ひなたが2人のコンビネーションで崩して追加点を奪い、宮澤は持ち味のスピードを生かして独力で3点目を獲得。その直後に代表初出場の千葉玲海菜がストライカーらしいゴールで「アピール」に成功すれば、成宮唯も負けじとネットを揺らす。終わってみれば、後半の4得点はすべて途中出場の選手が獲得。今後のメンバー選考を懸けた競争がより一層楽しみとなった。

見どころ

FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023の開幕までおよそ1年となり、日本もチームの強化へペースを上げていくフェーズに入った。今回のヨーロッパ遠征をはじめ、来月はアジアのライバルと、10月にはナイジェリア、ニュージーランドとゲームを行うなど、本大会を見据えてさまざまな色を持つチームと手を合わせるが、ホームではない環境で成熟を図れる今遠征はひと味違う経験を積むチャンスだ。セルビアは日本よりも世界ランキングは下だが、ワールドカップヨーロッパ予選で強豪ドイツを3-2で下しており、その攻撃力は侮れないものがある。

インターナショナルマッチ期間ということもあり、久々の招集となる杉田妃和を含む6名の海外組が選出されているが、やはり注目は元年を終えたYogibo WEリーグがチームにどのようなプラスの要素を与えるか。中断期間明けに現れた「ニューヒロイン」千葉玲海菜の出来は、その成果を示す1つの指標となる。ほぼ固まりつつある現在の陣容に割って入った千葉が初選出でアピールに成功すれば、チーム内の競争激化はもちろん、本大会出場を目指すWEリーグ所属選手の大きな刺激にもなるはずだ。

観客数 -人 気温 31.0℃ 主審 イヴァナ マルティンチッチ
芝状況 - 湿度 31% 副審 サニャ ロダック
天候 晴れ 弱風 副審 ゴルダナ カトゥシッチ

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