栗原勇蔵が「まりびと」に語る、本音のラストインタビュー|横浜F・マリノス|まりびと
15年ぶりのJ1制覇を果たして沸騰する日産スタジアム。
この人のために、どうしても勝ちたかった。
この人を、優勝して送り出したかった。
選手の思い、チームの思い、ファン、サポーターの強い思いが重なって、それは実現した。
歓喜の後、栗原勇蔵がピッチの中央に立った。
横浜F・マリノスの育成組織から2002年にトップ昇格して、18年。
F・マリノスひと筋で、ユニホームを脱ぐことの意味。
彼はいつもの照れくさそうな笑みを浮かべながら、チームを去った。
だが、引退の決断は、簡単ではなかった。
苦しみを表に出さない漢の知られざる葛藤――。
栗原勇蔵が「まりびと」に語る、本音のラストインタビュー。
“まりびと”とは?
人の数だけ物語がある。F・マリノスに関わるすべての人たちにも物語がある。
さまざまな形でF・マリノスに関わる多くの人たち。その人たちのこれまでの歩みや原点に迫るドキュメンタリーインタビューをはじめとし、その人たちが育んできた“ストーリー”を紹介するコラム&動画コンテンツです。
◆”まりびと”公式サイトはこちら
http://www.f-marinos.com/maribito/
視聴回数:430,588回
※視聴回数は2022/5/18に集計されたものです。
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©KASHIWA REYSOL