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W杯 グループB 第2節
11/25(金)28:00
アルベイト スタジアム
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0 | 後半 | 0 |
試合終了
前半:イングランドボールでキックオフ、試合開始
イングランド
予想フォーメーションは4-2-3-1。前節からのスタメン変更はなし
イングランド
初戦のイラン戦は攻撃陣が躍動。大量6得点を奪い、最高の船出となった。今節でアメリカに勝利を収めれば、無条件でグループステージ突破が決まる。それだけに、早々と突破を決めて第3節で主力を休ませられる状況を作れるのが理想だ
アメリカ
予想フォーメーションは4-1-2-3。前節からのスタメン変更は1人。サージェントに代わってライトが入る
アメリカ
ウェールズとの初戦では前半でリードを奪うも、終盤に追い付かれて引き分け。逃げ切りに失敗し、勝点1を獲得するにとどまった。今節は優勝候補との呼び声高いイングランドとの対戦。押し込まれる戦いが予想されるが、ロースコアの戦いに持ち込み、勝機をうかがいたい
イングランドはケイン、アメリカはアダムスがそれぞれキャプテンマークを巻く
イングランド
前線から積極的にプレッシャーを掛けてボールを奪いに行っている
アメリカ
ロビンソンが左サイドをドリブルで持ち運ぶが、トリッピアーに対応されてしまい、ボールを奪われてしまう
アメリカ
相手のビルドアップに対してブロックは敷かずに対応している
イングランド
ケインが中盤まで下がってボールを受けており、攻撃の起点となっている
イングランド
ベリンガムがペナルティエリア手前の右でボールを受けると、ペナルティエリア右にパスを送る。サカが走り込み、中央に折り返すと、ケインが右足で合わせる。しかし、ジマーマンのブロックに遭い、右CKを得る
イングランド
キッカーはトリッピアー。右足でクロスを送ると、ペナルティエリア中央でストーンズが頭で合わせに行く。しかし、チャンスにはならず
イングランド
ケインが敵陣中央でボールを受けると、右に展開する。しかし、パスはカットされ、チャンスにはつながらず
イングランド
トリッピアーがペナルティエリア右にスルーパスを出すと、サカが反応。ダイレクトで中央に折り返すと、ボールは相手DFに当たって浮き球になって中央へ。ケインがボレーシュートで合わせに行くが、その前に相手DFにクリアされてしまう
イングランド
ショーがペナルティエリア手前の左からペナルティエリア中央にパスを送る。しかし、走り込む味方がおらず、直接ターナーの下へ渡ってしまう
アメリカ
プリシッチが大きく右に展開。味方が受けてペナルティエリア手前の右からペナルティエリア内に浮き球のパスを送ると、ライトが頭で合わせる。しかし、枠の右に外れてしまう
アメリカ
小刻みにパスをつないで右サイドの敵陣深くにパスを供給。受けたデストが右足でクロスを送る。しかし、精度を欠いてしまい、ピックフォードに直接キャッチされてしまう
イングランド
ボールを持つ時間が増えており、試合の主導権を握っている
イングランド
スターリングが左サイドの敵陣深くでボールを受けると、ドリブル開始。ペナルティエリア左に進入するが、相手DFにボールを奪われてしまう
アメリカ
右サイドでパスを回し、味方が右サイドの敵陣深くから低いクロスを供給。ペナルティエリア中央でマッケニーがフリーで合わせるが、シュートは枠の上に外れてしまう
アメリカ
ムサがペナルティエリア手前の左から右足で強烈なシュートを放つ。シュートはライスに当たってゴール方向に向かうが、ピックフォードに処理されてしまう
中盤で球際の争いが激しくなっている
イングランド
トリッピアーが右サイドの敵陣深くから右足でクロスを供給する。しかし、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
ムサがペナルティエリア手前の中央でボールを受けると、左に展開。プリシッチがドリブルで持ち運び、ペナルティエリア左から左足でシュートを放つが、惜しくもクロスバーに当たってしまう
イングランド
敵陣中央でFKを獲得。キッカーのトリッピアーはペナルティエリア左に柔らかい浮き球を供給する。マグワイアが頭で中央に折り返すが、相手DFにクリアされてしまう
イングランド
マウントが左サイドの敵陣中央から右足で鋭い浮き球を送るが、味方には合わない
アメリカ
右サイドの敵陣深くからロングスローを供給。ライトが受けて仕掛けるが、相手DFに対応されてしまい、右CKを獲得
アメリカ
キッカーはプリシッチ。右足でクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
ウェアが右サイドの敵陣深くからクロスを上げる。しかし、味方には合わず、ボールは逆サイドまで流れてしまう
アメリカ
デストが右サイドの敵陣中央でボールを受けると、ドリブルでペナルティエリア右に進入。そのままシュートを放つが、相手DFにブロックされ、左CKを得る
アメリカ
キッカーはプリシッチ。右足でクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
デストが右サイドの敵陣中央から右足で浮き球を供給。ペナルティエリア中央でプリシッチが合わせるが、シュートは枠の左に外れる
イングランド
ベリンガムが右サイドの敵陣深くに流れてボールを受けると、ドリブルで持ち運ぶ。そのまま右足でクロスを送るが、相手DFに対応されてしまう
イングランド
左サイドの敵陣深くからショーがドリブルで持ち込み、ペナルティエリア左からクロスを出す。ゴール前でサカが合わせるものの、惜しくも枠を外してしまう
アディショナルタイムは1分の表示
イングランド
ショーが敵陣中央に斜めのパスを送ると、スターリングがつないでマウントがペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。しかし、ターナーの好セーブに遭い、左CKを得る
イングランド
キッカーのトリッピアーは右足でクロスを送るが、ターナーに直接キャッチされてしまう
前半:前半終了。スコアレスで試合を折り返す
前半総括 幅広く動いてボールを引き出し、攻撃の起点として存在感を放つハリー・ケインを中心に攻め込むイングランド。だが、アメリカもうまく守ってからのスピーディーかつ迫力満点のアタックを見せており、一進一退の展開が繰り広げられる。アメリカのサイド攻撃が機能し始めて決定機を創出すると、終了間際にはイングランドがチャンスを作って会場を沸かせ、スコアレスのまま45分間が終了。見応えのある一戦は、後半にどのような動きを見せるだろうか。
後半:アメリカボールでキックオフ、後半開始
両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし
アメリカ
ロビンソンが左サイドの敵陣深くから左足で柔らかいクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
ライトが中央に切れ込み、ペナルティエリア中央から右足でシュートを放つ。これは相手DFにブロックされるが、こぼれ球がマッケニーの下へ。マッケニーはペナルティエリア手前の右から右足でシュートを放つが、枠の上に外れてしまう
イングランド
スターリングがペナルティエリア手前の中央でボールを受けると、ペナルティエリア右に進入を試みる。しかし、相手DFのカバーに遭い、ボールを奪われてしまう
イングランド
サカが右サイドをドリブルで駆け上がる。しかし、アダムスの対応に遭い、シュートまでは持ち込めず
アメリカ
積極的に相手に寄せてボールを奪いに行っている
アメリカ
マッケニーがペナルティエリア右にパスを送ると、ウェアが反応。ペナルティエリア中央にパスを送る。ムサが合わせに行くが、その前に相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
プリシッチが左サイドから中央にカットイン。ペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つと、相手DFに当たって左CKを得る
アメリカ
キッカーはプリシッチ。右足でクロスを送るが、ペナルティエリア中央でマグワイアにクリアされてしまう
アメリカ
左CKを得る。キッカーのプリシッチは右足でクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
再び左CKを得る。キッカーのプリシッチは右足で鋭いクロスを送るが、相手DFにクリアされてしまう
アメリカ
左CKを獲得
アメリカ
キッカーのプリシッチは右足でクロスを送るが、ピックフォードに触れられて右CKを得る
アメリカ
キッカーはプリシッチ。右足で球足の速いクロスを送るが、ニアサイドで相手DFにクリアされてしまう
イングランド
ベリンガムが右サイドに流れてパスを受けると、右足で低いクロスを送る。だが、相手DFにクリアされてしまう
イングランド
22ベリンガムOUT→8ヘンダーソンIN
イングランド
10スターリングOUT→7グリーリッシュIN
イングランド
グリーリッシュが左サイドの敵陣中央でボールを受けると、ドリブルを仕掛ける。細かいタッチでボールを運び、ペナルティエリア左に進入するが、相手DFに対応されてしまう
イングランド
グリーリッシュがペナルティエリア左に走り込み、味方からのパスを受けると、左足でペナルティエリア中央に折り返す。ケインが受けるも、相手DFの対応に遭い、シュートまでは打てず
アメリカ
この時間帯は相手のビルドアップに対してブロックを敷いて相手の攻撃に対応している
アメリカ
8マッケニーOUT→11アーロンソンIN
アメリカ
2デストOUT→18ムーアIN
イングランド
17サカOUT→11ラッシュフォードIN
お互いにミスが目立ち、シュートまで持ち込めない展開が続いている
アメリカ
右サイドで細かくパスをつなぎながらチャンスをうかがうが、相手DFに対応されてしまう
アメリカ
21ウェアOUT→7レイナIN
アメリカ
19ライトOUT→24サージェントIN
イングランド
左サイドの敵陣中央でグリーリッシュが相手DFに倒されてFKを獲得
イングランド
キッカーはショー。左足で柔らかい浮き球を送るが、ペナルティエリア中央で相手DFにクリアされてしまう
イングランド
グリーリッシュが左サイドから中央に切れ込み、ヒールパスを供給。ラッシュフォードがペナルティエリア左で受けると、右足でシュートを放つ。しかし、ターナーに処理されてしまう
アメリカ
左から右へとボールを運び、最後はペナルティエリア右からムーアが中央に折り返す。しかし、走り込む味方はおらず、相手DFに対応されてしまう
アディショナルタイムは4分の表示
イングランド
右CKを獲得
イングランド
キッカーのトリッピアーは右足でクロスを供給。ペナルティエリア中央でマグワイアが頭で合わせるも、ターナーにキャッチされてしまう
イングランド
左サイドの敵陣中央でFKを獲得する
イングランド
キッカーはショー。左足で柔らかい浮き球を送ると、ケインが走り込んで頭で合わせる。しかし、シュートは惜しくも枠の左へ外れる
アメリカ
敵陣中央の右でFKを獲得
アメリカ
キッカーのプリシッチは右サイドの敵陣深くにパスを供給。レイナが受けるも、相手DFに対応されてしまう
後半:試合終了。0-0で引き分けに終わった
試合総括 後半に入っても、初戦で6得点を挙げた強力なイングランドの攻撃陣を激しいチェックで抑え続けるアメリカ。良い守備は良い攻撃にもつながり、縦に鋭いアタックから幾度もゴール前に攻め込む。だが、その初戦で得点を演出したクリスチャン・プリシッチも、今日は最後までゴールを生み出せずに終了。好ゲームを披露したものの、2試合続けての引き分けに終わってしまい、第3節のイラン戦は勝利が必須の状況となってしまった。