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W杯 グループH 第3節
12/2(金)24:00
アルジャノブ スタジアム
0 | 0 | 前半 | 2 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
試合終了
前半:ウルグアイボールでキックオフ、試合開始
ガーナ
予想フォーメーションは4-2-3-1。前節は韓国を相手に3点を奪い、打ち合いを制して勝利を収めている。この試合で白星を挙げれば自力でラウンド16進出を決められるだけに、好調の攻撃陣が今日も躍動を見せたい
ウルグアイ
予想フォーメーションは4-4-2。注目はスアレス。高い決定力を誇るストライカーだが、今大会はいまだ無得点で初ゴールに期待がかかる。他会場の結果も関係してくるが、まずは「最低条件」である勝点3を獲得し、吉報を待ちたい
ウルグアイ
ヒメネスが相手との接触によって右足を押さえ、ピッチに倒れ込む。しかし、立ち上がってプレーが再開する
ウルグアイ
この時間帯はボールを握りながら試合を進めている
ガーナ
積極的にプレスを掛けて相手のパス回しを封じようとしている
ガーナ
敵陣中央でFKを獲得する。キッカーがパスを選択するも、最終的に味方のファウルの判定となって相手ボールに変わる
ウルグアイ
スアレスが前線から積極的にプレスを掛けるも、相手を倒してファウルの判定となる
ウルグアイ
スアレスが起点となって相手陣内に押し込む
ウルグアイ
ヌニェスがペナルティエリア中央に進入するも相手DFにうまくカットされてしまう
ガーナ
Jアユーがペナルティエリア中央から右足でグラウンダー性のシュートを放つと、相手GKに阻まれる。ペナルティエリア右にこぼれたボールにクドゥスが反応するも、ロシェに処理されてしまう
VARのチェックが行われている
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。ガーナがPKを得る
ウルグアイ
ヌニェスにイエローカード
ガーナ
PKのキッカーはAアユー。左足でゴール右下にシュートを放つが、ロシェに反応されてボールをはじかれる
ウルグアイ
ヌニェスがペナルティエリア左に進入すると、ループシュートを放つ。相手GKの頭上を越えるも、相手DFに足でクリアされてしまう
ウルグアイ
バレラが右サイドの敵陣中央から右足でクロスを上げる。しかし、相手DFにクリアされてしまう
ウルグアイ
GOOOOOAL!! 右サイドの敵陣深くからヌニェスが右足でクロスを供給。ペナルティエリア左で受けたスアレスが中央へ運んで右足でシュートを放つと、相手GKにはじかれる。それでも、デアラスカエタが反応してゴールに押し込む。貴重な先制点を獲得する
ガーナ
Aアユーが相手との接触によってピッチに倒れ込むも、立ち上がってプレーが再開する
ウルグアイ
スアレスが相手との接触によってピッチに倒れ込むも、立ち上がってプレーが再開する
ウルグアイ
GOOOOOAL!! ペナルティエリア手前の中央でスアレスが浮き球のパスを送ると、ペナルティエリア左でデアラスカエタが右足でシュートを放つ。強烈なグラウンダー性のボールは相手GKに触れられず、ゴールに突き刺さる。追加点を獲得する
ウルグアイ
6ベンタンクールOUT→5ベシーノIN
ガーナ
クドゥスがペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なシュートを放つ。しかし、ヒメネスに当たって左CKを獲得する
ガーナ
キッカーが右足でクロスを上げるも、相手にクリアされてしまう
ガーナ
アブドゥルサメドが右サイドの敵陣中央から右足でクロスを上げるも、ロシェにキャッチされてしまう
ウルグアイ
スアレスが右足を押さえてピッチに倒れ込むも、立ち上がる
ガーナ
セイドゥが相手との接触によってピッチに倒れ込む。ピッチ内で治療を受けていたが、立ち上がってプレーが再開する
ウルグアイ
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する。キッカーはデアラスカエタが右足でクロスを送るも、味方には合わず
アディショナルタイムは8分の表示
ウルグアイ
バレラが右サイドの敵陣深くでボールを受けると、右足でクロスを上げる。しかし、アティジギにキャッチされてしまう
ウルグアイ
この時間帯は最終ラインでボールを回している
ウルグアイ
右サイドを起点にして相手陣内に押し込んでいる
ウルグアイ
バレラがJアユーとの接触で右サイドの敵陣中央でFKを獲得する。キッカーが右足でクロスを上げるも、味方には合わず
ウルグアイ
ペリストリがアマーティとの接触で顔を押さえてピッチに倒れ込む
ウルグアイ
ペリストリは立ち上がってプレーが再開する
前半:前半終了。0-2と、ウルグアイのリードで試合を折り返す
前半総括 ノックアウトステージ進出を果たすためには勝利が欲しい両チームによる対戦。ウルグアイがボールを保持して隙をうかがい、ガーナは前線からプレスを掛けて対抗する図式でゲームは進む。そんな中で、ガーナがPKを獲得するものの、セルヒオ・ロシェのビッグセーブに遭ってチャンスを生かせない。このピンチを脱したウルグアイは攻勢を強め、前半26分、同32分と立て続けにゴールを奪う。リードを得ると、中盤での接触プレーを避けて後方で落ち着かせる場面が増え、このままハーフタイムを迎えた。
後半:ガーナボールでキックオフ、後半開始
ガーナ
9JアユーOUT→22スレマナIN
ガーナ
10AアユーOUT→11ブカリIN
ガーナ
ブカリがペナルティエリア右から右足でシュートを放つ。しかし、枠の左にそれる
ウルグアイ
ヌニェスが右サイドの敵陣深くまで進入すると、右足でクロスを上げる。しかし、味方には合わず
ガーナ
ブカリが右サイドの敵陣深くで相手DFを抜くと右足でクロスを上げる。しかし、味方には合わず
ウルグアイ
左サイドを起点にしてパスを回すも、相手の積極的な守備に遭いチャンスを作れず
ガーナ
この時間帯は相手陣内に押し込んでボールを回す
ウルグアイ
右サイドの敵陣中央でFKを獲得する。キッカーはヒメネス。後方へのパスを選択して試合を落ち着かせる
ウルグアイ
スアレスが相手との接触によってピッチに倒れ込むも、立ち上がってプレーが再開する
ウルグアイ
後方からのロングボールに反応したヌニェスが抜け出し、アマーティの前に入ってペナルティエリア内へ走り込む。すると、アマーティとの接触によってピッチに倒れ込む。しかし、立ち上がってプレーが再開する
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う
オンフィールドレビューの結果、主審の判定に変更はなし。PKの獲得とはならない
ウルグアイ
スアレスにイエローカード
ガーナ
この時間帯は最終ラインでボールを握り続ける
ガーナ
スレマナが左サイドの敵陣中央から右足でクロスを上げる。ブカリがペナルティエリア右で反応するも、届かず
ウルグアイ
左サイドを起点にすると、ペナルティエリア左で味方がワンタッチでパスを回す。最後はペリストリがペナルティエリア左から右足でシュートを放つも、枠の左にそれる
ウルグアイ
9スアレスOUT→21カバーニIN
ウルグアイ
8ペリストリOUT→7デラクルスIN
ガーナ
左CKを獲得する
ガーナ
キッカーはババ。左足でクロスを上げると、最後は味方が反応するもジャストミートできず。ロシェにキャッチされてしまう
ウルグアイ
バルベルデがペナルティエリア手前の左から右足で強烈なシュートを放つ。しかし、アティジギに阻まれてしまう
ガーナ
クドゥスがペナルティエリア手前の中央からペナルティエリア手前の右へドリブルで運ぶと右足でシュートを放つ。しかし、枠の上にそれてしまう
ガーナ
19ウィリアムズOUT→25セメニョIN
ガーナ
21アブドゥルサメドOUT→8チェレIN
ウルグアイ
最終ラインでボールを回して試合を落ち着かせる
ガーナ
この時間帯はボールを握るも、決定機には至っていない
ガーナ
スレマナが左サイドの敵陣深くでドリブルを仕掛けると、ペナルティエリア左に進入する。最終的には得点に至らず
ガーナ
パーティーが縦パスを入れ、相手にカットされそうになるも、ボールはペナルティエリア左へ転がる。セメニョが抜け出して受け、素早く左足を振り抜く。しかし、シュートはわずかに枠の右へ外れてしまう
ウルグアイ
11ヌニェスOUT→24カノッビオIN
ウルグアイ
10デアラスカエタOUT→18ゴメスIN
ガーナ
クドゥスがペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダー性のシュートをゴール左下に放つ。しかし、ロシェに阻まれてしまう
ガーナ
ボールを握り続けて得点を狙うも、相手陣内に押し込めない時間が続く
ガーナ
スレマナにイエローカード
ウルグアイ
コアテスにイエローカード
ウルグアイ
味方がペナルティエリア左から浮き球のパスを送るとペナルティエリア中央でカバーニがヘディングシュートを放つ。しかし、オフサイドの判定となる
アディショナルタイムは8分の表示
ウルグアイ
カバーニが左サイドの敵陣深くから左足でクロスを上げるも、味方には合わず
ウルグアイ
カバーニを起点にして相手陣内に押し込むも、決定機には至らず
ウルグアイ
ゴメスがペナルティエリア手前の中央から右足で強烈なシュートを放つ。しかし、アティジギに阻まれてしまう
ウルグアイ
ペナルティエリア右でカバーニがパスを送ると、ペナルティエリア中央に味方が反応するも、合わず
ガーナ
20クドゥスOUT→7アイザークIN
ガーナ
セイドゥにイエローカード
後半:試合終了。0-2でウルグアイが勝利
ウルグアイ
ヒメネスにイエローカード
ウルグアイ
カバーニにイエローカード
試合総括 逆転を目指すガーナは強度を高める。プレスの位置を高くして敵陣で起点を作り、ショートカウンターやドリブルでの仕掛けを中心にゴールを狙う。必然的に球際では激しくなるも、ヒートアップし過ぎることなくゲームは進行。縦に速い攻撃を仕掛けてくるウルグアイに対しては冷静に対処していたが、少しずつ綻びが生じてピンチを招いてしまう。終盤はオープンな展開となって互いに攻め上がる回数は増える。だが、プレーの精度が上がらず、タイムアップ。他会場の結果により、両チームともにグループステージ敗退となった。