国際親善試合

キックオフ:
2019/6/5(水) 19:30
試合会場:
豊田スタジアム
日本
0 0 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
トリニダード・トバゴ

試合経過

  前半41分 警告:カリーム ハイランド
  後半12分 警告:ケバン ジョージ
守田 英正小林 祐希 後半16分  
酒井 宏樹室屋 成 後半17分  
  後半23分 アルビン ジョーンズアキーム ハンフリー
中島 翔哉南野 拓実
堂安 律伊東 純也
後半26分 レビ ガルシアレスター ペルチャー
  後半33分 ネイサン ルイスカール ムケット
長友 佑都原口 元気 後半34分  
  後半39分 カリーム ハイランドネビール ハックショー
  後半41分 ジョマル ウィリアムズジュダ ガルシア
  後半44分 警告:マービン フィリップ
  後半45分 カーライル ミッチェルカーティス ゴンサレス

チームスタッツ

59% ボール支配率 41%
29 シュート 5
9 枠内シュート 4
624(86%) パス(成功率) 296(79%)
0 オフサイド 0
12 フリーキック 14
10 コーナーキック 4
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
3
退場
0
  • 日本
  • トリニダード・トバゴ

戦評

令和最初のA代表戦となったこの一戦。森保一監督はサイドバックで起用されることの多かった長友佑都と酒井宏樹をウイングバックの位置に上げ、3バックのシステムを採用してゲームに臨んだ。攻撃時には両サイドの2人が高めの位置へ上がり、サイドから起点となる。さらに、2シャドーに入った中島翔哉と堂安律はいつもよりも近い距離間でプレーし、自慢のテクニックや積極的な抜け出しから好機を演出。しかし、中盤の味方や最前線の大迫勇也との連係が合わないシーンが散見され、無得点で前半を終える。

ゴールを期待された後半だが、対策として中央を締めてきた相手の守備に攻撃陣が困惑。中島と堂安のコンビネーションから好機を演出するシーンが激減し、攻めあぐね始める。その中で中島が「個」としてより積極的なプレーを披露するが、交代で下がって以降は完全に攻撃が停滞。相手にかなりの疲労が見え始めた終盤は一方的な展開にはなったものの、ゴール前での精度を欠いて最後まで相手ゴールを割れず。悔しさの残るスコアレスドローとなった。また、守備ではカウンターからサイドの空いたスペースを突かれる場面もあり、新システムでの連係の向上が望まれる。

見どころ

今回のキリンチャンレンジカップの2試合では、若手からベテランまで幅広い世代から27名のメンバーが招集された。直前に迫ったコパアメリカに目が行ってしまうが、9月にはワールドカップアジア2次予選が始まる。自らのコンセプトを浸透させ、チームに落とし込むことを重要視する森保一監督は、これを見据えた上でこの2戦を通して選手間に競争を駆り立てる狙いがあるはずだ。その中で、飛び級でA代表に初選出された久保建英には、いやが応でも注目が集まる。6月4日に18歳の誕生日を迎える若き俊英は、Jリーグで鮮烈なパフォーマンスを披露しており、ここ最近の存在感は圧巻だ。起用法については不透明だが、代表デビューへの期待は高まっている。果たしてこの一戦でその時は訪れるのか。

対戦国のトリニダードトバゴは、世界ランキング93位。ワールドカップは、2006年ドイツ大会に出場した経験を持つが、近年は国際大会で目立った実績を残せていない。来日メンバーは、国内組に加えてアメリカでプレーする選手が多数を占める。未知の相手に対するやりにくさはあるが、指揮官はどのような采配を振るのか期待したい。

観客数 38507人 気温 24.3℃ 主審 チャン ライ
芝状況 全面良芝水含み 湿度 67% 副審 チョウ イー
天候 晴れ 弱風 副審 シー シアン

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