コパ・アメリカ グループステージ

キックオフ:
2019/6/18(火) 8:00
試合会場:
エスタジオ ド モルンビー
日本
0 0 前半 1 4
0 後半 3
試合終了
チリ

試合経過

警告:原 輝綺 前半19分  
警告:中山 雄太 前半21分  
  前半41分0 - 1 得点:エリック プルガル
  後半9分0 - 2 得点:エドゥアルド バルガス
前田 大然三好 康児
中島 翔哉安部 裕葵
後半21分  
  後半33分 アルトゥーロ ビダルパブロ エルナンデス
上田 綺世岡崎 慎司 後半34分  
  後半35分 ホセ ペドロ フエンサリダオスカル オパソ
  後半37分0 - 3 得点:アレクシス サンチェス
  後半38分0 - 4 得点:エドゥアルド バルガス
  後半42分 アレクシス サンチェスフニオル フェルナンデス
  後半47分 警告:オスカル オパソ

チームスタッツ

45% ボール支配率 55%
12 シュート 16
3 枠内シュート 9
376(77%) パス(成功率) 490(82%)
0 オフサイド 1
16 フリーキック 16
8 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
2
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本
  • チリ

戦評

東京オリンピック世代を中心としたメンバー構成で臨む今回のコパアメリカ。大会2連覇中の王者との対戦となった大会初戦は、世界との差を痛感させる結果となった。

2列目に中島翔哉、久保建英、前田大然といった小柄な選手を並べた4-2-3-1で試合に臨んだ「サムライブルー」は、アタッカー陣の小刻みなドリブルなどでチャンスを作り、序盤は互角の戦いを見せる。しかし、次第に球際で負ける場面が目立つようになると、相手にセカンドボールを回収されて押し込まれる時間が長くなる。すると、前半41分にセットプレーから痛恨の先制点を許してしまい、ビハインドで試合を折り返す。

反撃を期する後半は、早い時間帯に追加点を献上し、リードをさらに広げられてしまう苦しい展開に。ペースを落としたチリを押し込む時間帯もあったものの、上田綺世や久保が決定機を生かせず。逆に、後半37分、同38分に立て続けに失点を喫し、とどめを刺されてしまった。

完敗に終わったものの、大会はまだ始まったばかり。チャンスを幾度か創出できた攻撃面を評価しつつ、王者との対戦で浮き彫りとなった課題を修正し、次のウルグアイ戦に向けた準備をしていきたい。

見どころ

南アメリカ大陸の頂点を決めるコパアメリカは、世界で最も古い大陸選手権としても知られている。他地域の国を大会に招く取り組みは1993年から始まり、日本は1999年のパラグアイ大会以来、20年ぶり2回目の参戦となった。南米の列強国と本気で対戦する貴重な機会を得た中で、森保一監督は日本サッカーの「成長」と「レベルアップ」をテーマにメンバーを選出した。1997年以降に生まれた選手が23人中18人を占めた陣容からも、東京オリンピックでの金メダル獲得、さらにその先の発展を見据えた人選であることが見て取れるだろう。

初戦で相対するチリは2大会連続で優勝を果たしている文句なしの一流国だ。今回は史上2カ国目の3連覇を目指し、アルトゥーロ・ビダル、アレクシス・サンチェスといった世界トップクラスの精鋭も順当に招集された。「ラ・ロハ」の圧力に耐える展開が続くと予想される状況で、フレッシュな体制で挑む森保ジャパンはどのように勝機を見いだすのか。無論、格上の相手と真剣勝負の経験を積むこと自体も重要だが、1秒でも長くその場所に立つためにも、求められるのは「勝利」の2文字である。

観客数 23253人 気温 18.0℃ 主審 マリオ ディアス デ ビバール
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 82% 副審 エドゥアルド カルドソ
天候 曇り 弱風 副審 ダリオ ガオナ

大会情報

日程 区分 大会名
2019/6/15(土)〜2019/6/25(火) A代表 コパ・アメリカ グループステージ
  • ※ 日時はすべて日本時間

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