EAFF 女子E-1サッカー選手権

キックオフ:
2019/12/11(水) 16:20
試合会場:
釜山アシアドメインスタジアム
日本女子
9 5 前半 0 0
4 後半 0
試合終了
チャイニーズタイペイ女子

試合経過

得点:岩渕 真奈 前半7分1 - 0  
得点:田中 美南 前半9分2 - 0  
得点:小林 里歌子 前半17分3 - 0  
得点:田中 美南 前半38分4 - 0  
得点:松原 有沙 前半44分5 - 0  
田中 美南池尻 茉由
遠藤 純林 穂之香
後半0分  
得点:池尻 茉由 後半9分6 - 0  
  後半12分 ジュオ リーピンチェン イェンピン
小林 里歌子上野 真実 後半17分  
得点:清家 貴子 後半21分7 - 0  
  後半22分 ティン チーリー シュチン
得点:岩渕 真奈 後半25分8 - 0  
  後半28分 ワン シュンフェイツェン シュオ
得点:池尻 茉由 後半47分9 - 0  

チームスタッツ

72% ボール支配率 28%
46 シュート 0
18 枠内シュート 0
675(84%) パス(成功率) 205(45%)
1 オフサイド 4
14 フリーキック 5
9 コーナーキック 2
2 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
0
退場
0
  • 日本女子
  • チャイニーズタイペイ女子

戦評

3連覇中の北朝鮮が不在の中、是が非でもタイトルが欲しい日本。欧州組が不在のため、大黒柱の熊谷紗希らを欠く中で清家貴子などの新戦力を交えて臨んだ。

菅澤優衣香の離脱や、AFC女子クラブ選手権2019を戦った選手は過密日程の中試合を迎える状態であることなどの懸念材料はあったが、開始直後にこの不安は払拭される。立ち上がりから日本は敵陣でボールを保持し続けて攻勢を強め、序盤だけで3得点を奪取。その後も攻撃の手を緩めることなく、実力差を見せつけて相手を圧倒し続ける。「攻撃は最大の防御」の表現そのままに、攻め込み続けることでピンチをほとんど迎えない。終わってみれば、40本以上のシュートを打ち込む一方、相手には1本も許さないパーフェクトな内容で大勝を挙げた。

注目の新戦力であった清家は、試合を通して右サイドで躍動。後半には代表初ゴールを挙げ、インパクトを残した。また、キャプテンマークを巻いた岩渕真奈をはじめとする既存戦力だけでなく、池尻茉由、林穂之香ら、途中交代で投入された選手も存在感を示すなど、層の厚さを披露。優勝に向けて好スタートを切った。

見どころ

3連覇中の北朝鮮の不在は衝撃であると同時に、各チームに優勝をより一層意識させることになった。昨年アジアの2タイトルを獲得した日本が実績の面では上回っているものの、力関係はきっ抗しており、群雄割拠といえる。さらに日本を苦しめるのが日程面だ。多くのメンバーが皇后杯を戦い、日テレ勢に至っては海外遠征を含めて休みがない。代表としての準備期間は皆無に等しく、菅澤優衣香はコンディション不良で不参加に。初戦に向けて重要なのは、心身の調整と状態の良い選手の見極めに尽きる。FWでは万能型の田中美南、得点への嗅覚に優れた小林里歌子、独特のシュートセンスを持つ池尻茉由など、豊富なタレントがそろっている。目に見える結果を残し、「18人枠」へのアピールを成功させるのは誰か。

1月に越後和男を監督に迎えたチャイニーズタイペイは、日本にゆかりのある2人がキーマンとなりそうだ。昨年のアジア競技大会でベスト4入りに貢献したツァイ・ミンジュンは山梨県女子サッカーリーグ2部でのプレーを選択。前線にはノジマで昇格経験を持つパオ・シンシュアンがいる。力強いスプリントに加え、ロングスローという飛び道具も日本を苦しめるだろう。

観客数 -人 気温 13.0℃ 主審 ブイティートゥーチャン
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 54% 副審 ヒンチョン
天候 晴れ 弱風 副審 ドンジャングリード

大会情報

日程 区分 大会名
2019/12/10(火)〜2019/12/17(火) 女子 EAFF 女子E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

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