13日間で計4試合が行われる「6月シリーズ」は、今冬に迫ったカタールでの「本戦」を見据える上で、非常に重要な期間だ。新戦力の発掘や新たな戦術の模索をするならば、本番が迫る9月のインターナショナルウィンドウのタイミングは考えづらく、海外組を含めた「チャレンジの場」は今回が事実上最後とも言えるだろう。 連戦を考慮すれば、パラグアイ戦からさまざまな選手にチャンスが巡ってくる可能性は高い。UEFAヨーロッパリーグを制した鎌田大地や、初選出となったレフティーの伊藤洋輝など、直近のアジア最終予選には絡めなかった選手たちにも注目だ。特に伊藤は4年前、U-19日本代表としてロシアの地での激闘を目の当たりにしているだけに、本大会への思いは人一倍強いはず。ドイツで積み上げた成果を日本のファンに披露したい。 対するパラグアイはカタール行きの切符をつかめなかったものの、南米でもまれる強豪であることは間違いない。イングランドで活躍するミゲル・アルミロンや、センターバックのオマル・アルデレーテといったメンバーを中心に堅守速攻で挑んでくるだろう。4年後への再スタートとして、野心あるチームが日本に立ち向かってくる。
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見どころ
スタジアム情報
| 試合会場 | 大和ハウス プレミストドーム | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 観客数 | 24511人 | 気温 | 21.8℃ | ||
| 芝状況 | 全面良芝 | 湿度 | 60% | ||
| 天候 | 屋内 | 風 | 無風 | ||