IDでもっと便利に新規取得

ログイン

EAFF E-1サッカー選手権

キックオフ:
2019/12/14(土) 19:30
試合会場:
釜山九徳スタジアム
日本
5 4 前半 0 0
1 後半 0
試合終了
香港

試合経過

得点:菅 大輝 前半8分1 - 0  
得点:田川 亨介 前半14分2 - 0  
得点:小川 航基 前半26分3 - 0  
  前半31分 警告:チャン シウクワン
得点:小川 航基 前半46分4 - 0  
  後半0分 トン キンマンロー ツチュン
ツイ ワンキットスン ミンヒム
得点:小川 航基 後半13分5 - 0  
  後半18分 ファン ヤンタン チュンロック
田中 碧畠中 槙之輔 後半22分  
小川 航基上田 綺世 後半39分  

チームスタッツ

68% ボール支配率 32%
16 シュート 3
7 枠内シュート 0
809(89%) パス(成功率) 279(74%)
1 オフサイド 3
7 フリーキック 17
12 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本
  • 香港

戦評

初戦からスタメンを全員入れ替えて臨んだ日本。J1リーグMVPの仲川輝人とキャプテンマークを巻く大島僚太を除く9人が東京五輪世代という構成の中、開始早々に菅大輝のボレー弾で先制に成功する。その後も、中盤の大島を中心に圧倒的にボールを支配し、順調に追加点を奪取。大島は長短のパスを正確に操ってゲームをコントロールし、ピッチの「王様」となった。また、右サイドでは相馬勇紀が何度も豪快な突破と高精度の高速クロスを見せ、サイド攻撃からもチャンスを演出。前線では小川航基らが貪欲な姿勢を見せ、分厚い攻撃から実に4点のリードを奪って試合を折り返す。

後半は香港が前線からのプレスを強めてきたが、日本は落ち着きを失わず。大島がピッチ上の指揮官としてタクトを振り、パスワークからプレスを回避。そして後半13分、左からのクロスに小川が頭で合わせて5点目をゲット。小川はこの得点でA代表デビュー戦でのハットトリックという偉業を成し遂げ、大きなアピールとなった。その後は展開力に定評のある畠中槙之輔らを投入し、最後まで主体的にボールを支配して試合終了。日韓戦に向けて弾みをつけた。

見どころ

中国戦は鈴木武蔵と三浦弦太の代表初ゴールを守り切り、2-1で勝利。片方のサイドで複数の選手がテンポよくパスを回し、ゴールを奪った先制シーンは3バックの良さが引き出された形だった。新システムの「ぶっつけ本番」はある程度の成果を示したと言える。だが、ディフェンス面では前線と守備陣の意思疎通が図れず、前からプレスを掛けられずにスペースを使われる場面が相次いだ。新戦力が多く、シーズン終了後間もない招集で連係が深められないという事情があるにしろ、格下の中国を相手に冷や汗をかく場面が連続した点は不安材料だ。指揮官の修正力と選手の対応力が、残り2試合で問われることになるだろう。

香港は世界ランキング139位と、中国を大きく下回るため、勝利はもちろんだが個々のアピールにも重点が置かれる試合となりそうだ。中3日で迎える過密日程のため、メンバーを入れ替えて臨むことが予想されるが、JリーグMVPの仲川輝人をはじめとする中国戦に出場しなかった選手たちのパフォーマンスはどうか。強力なメンバーをそろえた韓国との最終決戦で優勝を懸けて戦うためにも、ここで取りこぼすわけにはいかない。

観客数 -人 気温 6.0℃ 主審 ヤーコブ
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 44% 副審 ムハマド
天候 晴れ 弱風 副審 ゴールドリック

大会情報

日程 区分 大会名
2019/12/10(火)〜2019/12/18(水) A代表 EAFF E-1サッカー選手権
  • ※ 日時はすべて日本時間

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント