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国際親善試合

キックオフ:
2021/4/11(日) 13:30
試合会場:
国立競技場
日本女子
7 5 前半 0 0
2 後半 0
試合終了
パナマ女子

試合経過

経過

得点:菅澤 優衣香 前半8分1 - 0  
得点:清水 梨紗 前半16分2 - 0  
  前半21分 警告:マルタ コックス
得点:長谷川 唯 前半32分3 - 0  
得点:菅澤 優衣香 前半42分4 - 0  
得点:籾木 結花 前半45分5 - 0  
  後半0分 ジャニサ バティスタジェレニス デレオン
アルドリス キンテロシアンドラ ゴンサレス
得点:菅澤 優衣香 後半11分6 - 0  
岩渕 真奈杉田 妃和
籾木 結花宮川 麻都
菅澤 優衣香木下 桃香
後半14分  
得点:杉田 妃和 後半16分7 - 0  
  後半20分 マリア ゲバラエリカ エルナンデス
ナタリア ミルズディアナ ポン
高橋 はな三宅 史織 後半25分  
  後半32分 リネス セデニョスージー カッシノバ
北村 菜々美浜田 遥
林 穂之香田中 美南
後半34分  
  後半49分 ロサリオ バルガスエリディア ゴンサレス

チームスタッツ

62% ボール支配率 38%
37 シュート 2
14 枠内シュート 1
693(83%) パス(成功率) 247(58%)
2 オフサイド 0
8 フリーキック 5
9 コーナーキック 0
0 ペナルティキック 0
警告
0
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • 日本女子
  • パナマ女子

戦評

好調のA代表、U-24世代男子代表に続き、「なでしこ」も追い風に乗って完勝を収めた。

戦前の予想通り、技術で相手を大きく上回る日本が序盤から試合を支配。パラグアイ戦同様に岩渕真奈、菅澤優衣香らの連係で得点を重ね、早々に勝利を確実なものとする。

中でも、この試合で特筆すべき点は2つだろう。まず1つは、合流が遅れた長谷川唯の「圧巻のプレー」だ。イタリアからの長距離移動の疲労をみじんも感じさせることなく、切れ味鋭いドリブルとアイデアあふれる多彩なパスで攻撃の中心に。ほとんどパーフェクトなプレーを見せ続け、存在感を失わないままフル出場を果たして「長谷川ここにあり」とあらためて示した。

もう1つは最後の最後までファイティングスピリットを失わなかった、パナマの選手たちの姿だ。戦意喪失しても不思議ではない力の差がありながら、試合終了までクリーンなプレーで戦う姿勢を貫いたことが日本の刺激になったことは間違いない。

格下が相手とはいえ、2試合で14得点0失点と圧倒的な数字を残した「なでしこ」。しかし、再び世界を獲るためにはここで満足できないのが現実だ。それぞれの持ち場に戻る選手らの、さらなる奮起に期待がかかる。

見どころ

装いを新たにした国立競技場で催される最初の代表戦は、なでしこジャパンに託された。第32回オリンピック競技大会決勝の舞台で、優勝するイメージを描けるような戦いができるか。

相手にとって危険なエリアを意図的に攻略したパラグアイ戦。サイドハーフはペナルティエリアの縦幅より内側を意識したポジションニングを取り、3列目の選手も最前線に顔を出したことで、中央に厚みを持たせた攻撃ができた。

ただ、7得点を奪ったとはいえ、手放しで称賛はできない。先日のモンゴル戦で半数近くの得点に関与したA代表の伊東純也は、自身の結果を「チャンスの数からすると最低限」と述べた。中身の濃い攻撃も、完結させなければその価値は薄れる。パナマ戦も日本が主導権を握る展開が予想される中で、どれだけフィニッシュの精度を高めていけるか。

9日には長谷川唯も合流し、定位置争いはさらに激化する。田中美南が見せたような、結果に対するどん欲さがチームに波及すれば、全体の底上げにつながるはずだ。守備では、リスク管理を破られた際の対応が見てみたいが、そのような場面が訪れないのであれば、わずかなミスさえ生じないような隙のないゲーム運びができるかが焦点だろう。

観客数 4036人 気温 18.9℃ 主審 杉野 杏紗
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 26% 副審 萩尾 麻衣子
天候 晴れ 無風 副審 緒方 実央

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