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国際親善試合

キックオフ:
2022/3/30(水) 1:00
試合会場:
アルマクトゥーム スタジアム
U-21日本
1 1 前半 0 0
0 後半 0
試合終了
U-23サウジアラビア

試合経過

経過

警告:内野 貴史 前半3分  
得点:細谷 真大 前半20分1 - 0  
田中 聡松村 優太 前半44分  
  前半46分 モハンメド マーランハイタム アシリ
  後半9分 イブラヒム マハナシアハメド アルガムディ
斉藤 光毅荒木 遼太郎 後半16分  
  後半27分 警告:メシャル ハイララー
警告:西尾 隆矢 後半30分  
  後半32分 サード バロバイドマンスール アルシャマリ
ハマド アルトゥヘイファンフセイン アルイーサ
ジヤド アルジョハニアワド アルナスリ
メシャル ハイララーナワフ アルムタイリ
警告:松村 優太 後半41分  
鈴木 唯人川崎 颯太
細谷 真大成瀬 竣平
後半42分  

チームスタッツ

45% ボール支配率 55%
8 シュート 12
2 枠内シュート 2
402(78%) パス(成功率) 564(80%)
1 オフサイド 2
12 フリーキック 20
6 コーナーキック 7
0 ペナルティキック 0
警告
3
退場
0
警告・退場
警告
1
退場
0
  • U-21日本
  • U-23サウジアラビア

戦評

「中東」、「アウェイ」、「連戦」、といった過酷な環境の中で日本は「上の世代」を相手に確かな結果をつかみ取った。

運動量が確保できていた序盤においては攻撃に人数を掛けられ、肉弾戦でも当たり負けせずに優位に進める。時には鈴木唯人がタイミングを計って裏を狙うなど、飛び道具も繰り出しながら仕掛けることに。前半20分にはセットプレーから細谷真大が決め、Jでの活躍はだてではないことを証明。守備面では高い位置から構えて隙を与えず、今大会初出場の佐々木雅士とチェイスアンリは思い切りの良さを見せ、前半を無失点で終えた。

しかし、後半は思うように足が動かないシーンが散見。裏を狙うサウジアラビアの攻撃は、対応にスプリントを求められてじわじわと体力を削られる。反撃に出ても単発の縦に速い攻撃がメインになってしまい、精度は上がらない。ただ、自陣に押し込められて我慢の時間を強いられるも、球際の激しさは維持。特に「飛び級」のチェイスはクリーンかつ的確な守備で貢献した。

勝ちにこだわる大岩剛監督の意志が乗り移ったように、妥協せず耐えに耐え、執念で3試合連続無失点を達成。優勝という形で大会を締めくくった。

見どころ

ここ2試合で無失点という結果が示すように、現役時代はDFとして活躍した大岩剛監督らしく、「パリ世代」の日本は守備からリズムを作る集団に早くも仕上がっている。前線から連動したプレッシングで相手のパスコースを誘い込み、中盤より前でチャンスの芽を摘む。カタール戦では最終ラインでのビルドアップにもたついてショートカウンターを受ける場面もあったが、試合を通して小久保玲央ブライアンを中心に落ち着いた対応を見せ、肝を冷やすシーンは片手で数えるほど。相手がじれて前傾姿勢を強めたところを見逃さずに裏返し、スコア以上に完勝の内容を披露した。

前日の試合会場変更、灼熱の厳しいコンディション、日本国内では味わえない1つ1つの強度の高いプレー。海外遠征ならでは、代表での活動ならではの得難い経験を、「大岩ジャパン」は着実に積んでいる。これを成功体験として次のステージへつなげるためにも、3連勝で大会を終えることが重要だ。また、FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選の最終節に臨むA代表の試合が先に行われており、本大会出場を決め、プレッシャーから解放された「兄貴分」とのダブル勝利にも期待したい。

観客数 -人 気温 22.0℃ 主審 -
芝状況 全面良芝乾燥 湿度 64% 副審 -
天候 晴れ 弱風 副審 -

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